クスコ交響楽団定期演奏会に行ってきた。 | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

昨夜はクスコ交響楽団定期演奏会に行った。
仕事で遅れて着いて、
聞きたかったテオドロ・バルカセル作曲の
「交響詩インカ」には間にあわなかった。
なにしろ聞いたことがなかったので残念。

そのテオドロ・バルカセルの孫の
ルイス・フェルナンド・バルカルセルがペルー交響楽団からの客員で指揮をした。



それにしてもクスコ市民会館の舞台はこのクスコ市の紋章がうっとおしい。
別世界に浸りたいのに、紋章を見るたびに現実に引き戻される。

一度アルゼンチンタンゴの公演で、この紋章を隠さなかったことがあって、
アルゼンチン気分にひたれずにがっかりしたことがある。

メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲のあとの休憩の後、
ハイドンの交響曲101番、「時計」。

演奏が始まる前に、
「携帯電話を切ってください」
とアナウンスされるが、
演奏中にふざけるガキ共もいた。

まだペルーでは、特に地方都市のクスコではクラシック音楽はなじみが薄い。
リマのほうではクラシック音楽専門のラジオ局があるが、
地方では国営放送のラジオで毎日たった一時間の番組枠しかなく、
おまけにサビの部分がある楽章しかかけてくれない。
おかげでフラストレーションがたまる。
全部聞きたい・・って。
まあ、今はYou Tubeで世界の一流の演奏が簡単に聞けるので,
まあ、いいけど。

ちょとだけ録画した。
正直まだあんまりうまくないので、
あらがでない、シンプルな部分、でもおなじみのメロディーで。


SINFONIA no.101 HAYDON, el RELOJ, ORQUESTA... por kayoko-sakaguchi

どうしてもこれを聞くと、ラジオの大学受験講座を思い出す。

それにしても気になるこのカメラマン。
客席通路、舞台とあちらこちらから写真を撮っていた。
またFACEBOOKに載せるんだろうな。



演奏終了、
第4楽章は結構よかったと思う。


海外留学経験のあるペルー国立の指揮者は貫禄がある。
クスコの専属指揮者の兄ちゃんはいまいち頼りない。

来月、また時間があれば来よう。なにしろ入場料無料なので。

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