ペルー大統領選ポスターに落書きしてやった! | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

音楽の教科書のバッハやモーツアルトの肖像への落書き・・
あの懐かしいのをペルーでもやってしまったんです。

ペルー大統領選挙決選投票日まで残りわずか・・

ウマーラ、フジモリ両候補とも選挙運動を活発化させ、
テレビの広告や街頭でのアピールも盛んになっている。

先日、オフィスのほうにフジモリ候補のポスターが届いた。

オフィスに貼れ!

ということか?

うちのオフィスはホントは決選投票に残れなかった
クチンスキー候補の支持だった。

ペルーの自由経済の発展の可能性が残されているのが
フジモリ候補ということで、みんな渋々ケイコ・フジモリに投票するだけだ。

さて、ケイコ・フジモリ候補のポスター、裏面もあって、
なんと!収監中の父、アルベルト氏が髪が黒かったころの若かりし日の写真。

ああ、そういうことね。所詮フジモリ支持者はケイコ候補よりも、
お父さんを支持しているんだわ。

世界的な経済学者、エルナンド・ソトがブレーンについたとはいえ、
フジモリストはアルベルト支持者なんだ。

「何よ!これ!落書きしてもいいかしら、この写真に!」

オフィスで叫んだ私に
「いいわよ~やれば~・・」

その言葉を了解と勘違いし、
アルベルト氏のメガネを黒く塗りつぶし、頬や額に傷マークをほどこし、
ちょび髭をつけ、歯をいくつか黒く塗りつぶした。

誇らしげに作品を見せつける私に

「アンタ、冗談だったのに!まさかホントにやるとは!

「マフィアねぇ・・」

「ケイコはねぇ、候補者だからできなかったけど、
お父さんは収監中だからやっちゃった!」

「誰が、ケイコをやる?」

その質問にオペレーション係が名乗りを挙げる。

結果は!
ケイコ氏が角を生やして、目が大きくなっている姿に。

このポスター、外にゴミに出せない!