昨夜帰宅途中、バスの中から見た
フジモリ派(選挙用党名Fuerza 2011)事務所に窓に
フジモリ父とその娘ケイコが肩をだきあっている写真に
ついていた言葉だ。
「Mentirosa!嘘つき!」
バスに乗っているのも忘れ思わず叫んでしまった。
「アルベルト・フジモリの罪を糾弾します」
とテレビのインタビューで言ったのはなんだったのだ。
ケイコの叔父サンティアゴ・フジモリは
「恩赦もなにも、アルベルトは無実ですから・・」
と、答えている。
まあ、この人のほうが発言に一貫性があるな・・。
二枚舌は使わないタイプかもしれない。
嘘つきと叫んだあとに、ふと気づいたことがある。
ペルー人と議論になり、こっちが勝ちそうになると、
「日本人は嘘つきで泥棒だ!フジモリと一緒だ!」
といわれることがよくあるのだ。
「フジモリはペルーで教育を受けたから、嘘つきで泥棒になったの。
フジモリ主義はペルー主義なの!」
そう言い返してもペルー人は納得しない。
政治家が公約違反をして、公金横領、収賄をして私服を肥やすのは
別にフジモリに始まったことではない。
過去に多くの南米の政治化がしてきたことなのだ。
アラン・ガルシア現大統領だってそうだ・・、
フジモリが1990年に初めて大統領選に出馬したとき、
ペルー人は
「日本人は勤勉で正直」
というイメージを持っていたからこそ、フジモリに投票したのだという。
しかし、アルベルト・フジモリが大統領を勤めた10年後、
日本人のイメージは変わる。
さらに10年後、娘ケイコは二枚舌を使い続ける・・
日本人の面はしていても、心の汚れきったペルー人よ・・
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