ペルーではタバスコは断る! | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

タバスコって使う? ブログネタ:タバスコって使う? 参加中


ペルーはメキシコ同様、唐辛子の重要な産地。

紀元前1000年頃のチャビン・デ・ワンタル遺跡から見つかった
テーヨのオベリスクにも唐辛子が刻まれ、
ナスカ文化の土器にも唐辛子の姿が描かれている。

食料としてだけでなく、宗教儀式なんかで、
唐辛子を燃やした煙を浴びることで涙をながすというような儀式をしていたようだ。

今ではアヒ、ロコットといったさまざまな種類の唐辛子が料理に使われる。

料理自体にだけでなく、
出された料理、スナックに自分で辛味をつけるためのソースにも唐辛子が使われる。

ロコット唐辛子と玉ねぎのみじん切りをレモンでつけたドレッシング状のものや
ワカタイというハーブと唐辛子、ピーナッツをミキサーで混ぜたグリーンソースを
料理やおつまみに添えてお好みの味付けができるようになっている。

ただ、たまーに外国人観光客が多いようなカフェでタバスコが出ることがあって・・

でも、断固お断り!

「ちゃんとロコットかアヒ出してよね!」

と絶対主張する

ピザに関してはクスコではタバスコを見たことはないな。
そんな邪道は日本でだけ許される。

店独自のガーリッククリームとか唐辛子クリームを楽しむのが好き。

アメリカ産のタバスコなんかなくっても十分ペルーではおいしく食べられるのだ。