チャンピオンの帰還 | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

昨日のマリネラ・ノルテーニャのグループレッスン、

たくさんの生徒たちに混じって
今年の7歳以下の部チャンピオンのロイ君と、
前年の7歳から9歳の部のチャンピオンのアルバロ君がいた。

おおーチャンピオンのご帰還だ!

あまりにも壮観な光景。

先生がねぎらいの言葉をかける。
「昨年、アルバロが優勝したときに、またチャンピオンが生徒から出たらいいなあ、と思っていましたが、こんなに早くまたチャンピオンが出たのは神様のおかげです。」

前年のチャンピオンのアルバロも、
チャンピオンとして一年間ペルー国内各地でを模範演技をする義務を果たし、
ようやく胸をなでおろしているところ。

「クスコでも模範演技しないとねぇ。チャンピオンはすべての女の子たちと踊らなきゃね。」

先生が命じる。
ああ、オバサンも?
アルバロが最初に踊る。
「相手するのは一番手は、kayoquinね」

まあ、私はポーズをとったときの美しさや威厳には自信があるけど、
そのあとは動き出したら、ボロが出るのよね。

私が1分くらいい踊った後は他の女の子が交代ごうたいで踊っていく。

アルバロの後、ロイ君が踊る。

でも、踊り終わったあと、顔色が悪くなってしまった彼・・

高山病みたい・・・・

一ヶ月以上クスコを離れて、練習をし、コンクールに挑んだ彼。
高地で生まれ育っても、高地に対する耐性は遺伝性ではなく順応して得るもの。
しばらく低地にすんでいると血中のヘモグロビンは減ってしまうのだ・・

6歳の子供にはまだまだ気候の変化に対応するのが難しいみたい。

いずれにせよ、昨日はほんとうにいいものを見ました・・