その日作る料理、あと最近はまっている料理にあわせて選んだ。
当日夕食はオオイカ(pota)のスダード(Sudado)。

スダードとはペルーの北部で好まれる魚介類の料理法で、
味付けにコリアンダー、アヒやロコットといった唐辛子が使われる他、
チチャと呼ばれるとうもろこしの発酵酒が入り、
ややブイヤベース風のスープ上になるのが特徴。
チチャ酒が入ることで、コクとさわやかな酸味が加わって味が格段に際立つのだ。
大体400mlで50センティモ(15円)と激安のお酒。
チチャ酒は自分ではあんまり飲むことはないけど、
料理に加えることにはまっていて
よく市場の飲み屋(chicheria)でテイクアウトして買っている。
この地酒を少し入れだけで、大雑把な味付けでも料理がおいしく感じられる。
さて、この料理にあわせるワイン・・
唐辛子が入るのでスパイシーな料理に合うトロンテスにしようかとも思ったけど、
チチャ酒が結構酸味がつよいので、それに合うような味ということで
さわやかな酸味が感じられるソービニョン・ブランに・・
ずっと試したかったペルーのSantiago de Queiroro社のInlipalca。

Intlipalkaとは先住民の言葉ケチュア語で太陽の谷という意味があるそう・・
30ソル(890円)よー・・。
アルゼンチンのトロンテスならもっと安いのにー。
奮発したって感じ。
ワイン自体はうーん、この味で30ソルー。
やっぱ南米の他の国の銘柄にすればよかったよ・・って感じだったけど・・
マリアージュの結果は・・
チチャ酒の酸味とソービニョ・ブランの酸味がよくあって、
安材料の料理を贅沢に感じさせてくれた・・。
次回は唐辛子をたっぷり入れた上で、トロンテスと試してみたい。
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