「ゲートキーパー」の講習を受けた

 

ゲートキーパーとは

悩んでいる人に気づいて声をかけ、

話を聴いて、必要な支援につなげ

見守る人のこと、です。

 

悩み苦しみ、自殺という選択をする前に

寄り添ってくれる人がいたら

その選択を手放す確率が上がるように思う

 

自殺に関する用語として

①希死念慮:死を願う気持ちのことだが、自殺までは考えていない場合

②自殺念慮:自殺という能動的で人生を終わらせようという考え方

③自殺企図:自殺念慮のもとに自殺しようと準備、行動すること

 

それぞれの違いって見かけでは分からない

お話しを丁寧に聴かないと分からないこと

 

そんな時に、専門家として

危機対応の傾聴が必要だ

 

「自殺の問い」がとても重要なことに

気づかされた

 

危険度を図るための質問

*具体的な計画があるか

*準備の度合い

*いつから自殺しようと思うようになったか

*これまでの自殺未遂の経験

*アルコールや薬物の影響下にあるか

 

安全確保

*計画が実行できないような提案

*次に会う約束

 

生きる理由を思い出す質問

*あなたを大切に思っている人は?

*したかったことや予定は?

(NPO法人ゲートキーパー支援センター資料より)

 

危険度を図る質問は、

今まで躊躇していた質問だったように思う

(触れてはいけない感覚だったかな?)

 

自らの命を終わらせたいと思っている人は

死にたい VS 生きたい(両価性という)

という心の葛藤があるという

 

孤立や孤独が引き金になっているのなら

私が寄り添うことができることを

伝え続けていくことが必要なのだろう

 

 

「ゲートキーパー」

 

非常に重要な役割なのだと強く思った