こんにちは。
人と犬との心温まる関係づくりサポーター松永祐子です。
私が、最初の愛犬を亡くしたとき、
悲しみの感情のやり場のなさに
途方に暮れてしまいました。
肉体的終わりである死は
残酷なものだ・・・
ここから何を学んだらいいのか・・・
そんな思いの日々を過ごしていました。
たくさんの悲嘆に関する本も読みあさっていました。
そんな悲嘆関連の本の中に、
アルフォンス・デーケン先生の本がありました。
(デーケン先生は、
今月6日に天に召されました。
きっと天国でユーモアをふりまくのだと思います😊)
「よく生き よく笑い よき死と出会う」
ページをめくるごとに
どんどんのめりこんでいく私がいました。
死は必ず訪れる
だからこそ今をどう生きていくかによって
良き死に出会えるかそうでないか・・・
今の生き方が死に方にも影響するなんて
今まで思ってもいなかったことでした。
衝撃!でした。
その時、私は目覚めました。
愛犬は私の元からいなくなってしまいましたが、
飼い主である私に
「良い死に方への準備ができること」
を気付かせるチャンスを
作ってくれたのかも・・・
「死についてちゃんと学びなさい」・・・と
デーケン先生の本の中に
こんな一節がありました。
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ドイツ語には「死ぬ」という動詞が二つある
ひとつは「フェアエンデン」・・・動物の死
もうひとつは「シュテルベン」・・・人間の死
「動物の死」は、肉体的に衰弱してやがて死を迎えるということ。
「人間の死」は、肉体的には動物と同じような衰弱状態だが、
精神的に上昇のプロセスを辿りながら死に至る。
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勝手にざっくりとまとめてしまいましたが、
つまり、死を迎えることを前提に
私たち人間は精神的に有意義な状態に
持っていくことができるということだと解釈できました。
肉体は衰えるが
精神は上昇させられるのだと!
スピリチュアリティの要素が
どんどん増してくる私ですが、
これからも良き生き方を模索していきたいと思います。
そして来るべき時には
良き人生だった・・・と言いたい![]()
デーケン先生のご冥福をお祈りします❤️
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1人で悩まないでくださいね。

