Blog journal
le 13 septembre
皆様、こんにちは😃
お元気ですか。
フランスのレストランでは、
あまり、豚料理は、お見かけしなかった。
しかし、ハムやソーセージ、ベーコンなどの
加工品としてオードブルやサラダ、
料理の風味づけなどとしては
よく登場します。
さて、古代ローマの書物をみたら
かなりの料理がありました。
豚や鶏の家畜の料理がたくさんあり、
驚いたのが、
古代ローマの方は
寝そべって食べていましたそうな！
どうなんでしょうね？
たまに現代人もテレビを見ながら
食べている姿をみますけど。
私は、生まれてまもないときに
家畜になるのが怖くて
出来ませんでしたけど。
話は変わりますが、
古代ローマにアピキウスなる美食家が
いまして、
その美味しいものに対して執着、
並々ならぬもので、
日夜美食に明け暮れていたとか、
ただひたすら美味を求め続いていたらしく、
ある日、アピキウスは、
『ついにワシの美食の財もつきた』
と毒をあおってパタリ💧
その時には、まだ財産が700億円も
残っていたから恐ろしい。
もし、アピキウスが私の料理を
口にしたら、どう言うのだろうか。
デコラソンの大人気商品
『飛騨高山豚のロティ
と自家製ハム』の提供でした！
豚料理は、最高だが、
豚🐽にはなりたくないなぁ。
アピキウスに捧げる
紅の豚🐖。
岐阜各務原フランス料理店🇫🇷
ビストロデコラソン
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