ひさひさひさひさしぶりです。


もうほんとに全然書いてなかった。コロナ自粛から始まった3年生の一年間、ホント大変だったチーンチーンチーン


綱渡り状態



やっと終わった



担任の先生もベテランの女の先生で安心かなと思っていたんだけれど


予想以上にれんが不安定で、連絡を密にとってくれて色々教えてくれるんだけど、



これが結構私に負担で。



良かれと思っての連絡なんだけど、子供の出来ない問題聞くの正直


辛かったーーー



また、対応が幼稚園の主任を思い出させるような感じで


あこまでひどくないんだけど


系統が同じっていうか


だから尚更れんもまた逆戻り状態で



やれてたことがまた出来なくなってしまったり。






勉強の理解はまぁ、優等生じゃないけどそこそこ程度だけど、授業態度がねぇゲローゲローゲロー





不安定になると、もともとの特性が強く出てくるんだと再認識。

安定してるときに落ち着いてきて成長したと思って居ても、もともとの特性は薄くなっていただけでなくなることは無くて、

それがその子の元々のもので変わることはないのかもしれない。



だから、不安定になったとき、それはまた現れる。





救いは、そんな連だけど、周りのクラスメートが仲良くしてくれていることかな。


はぁ、ありがたや



そして、なんだかあっという間に4年生。


今までは学習はつきっきりで一緒にしてたんだけど、部屋に机と椅子を買ってあげたら、一人でするようになったんだよね。



でも、一人でちゃんと出来てるのか、本当に不安なんだけど、一人でやりたいって言って聞かない。



他の子もきっともう一人でやってるんだろうな。4年生くらいになると。


中学受験することかは塾行ってるだろうし

そうじゃない子も、親は勉強本人任せっていう親が私の周りは多くて、こんなに付ききりにしなきゃなのって、れんが普通の子じゃないからなのかな、とか思っちゃって。



ちーーーん