こんにちは、飼い主です。ニコニコ

今日は尿管結石編③ということで、動物病院に入院してからのこらたんのことをお話させていただこうと思います。

 

さて、手術をすることが決定してこらたんは入院することになりました。

閉塞しかけている尿管をなんとかしなくてはいけません。

 

尿管閉塞に対するアプローチは様々あります。

 

①結石が詰まっている尿管を切開して結石を取り出す「尿管切開術」

②尿管にチューブを設置して流れるようにする「尿管ステント術」

③詰まっている箇所の尿管を結石ごと摘除し、短くなった尿管を直接膀胱につなぎ合わせる「尿管膀胱新吻合術」

④尿管を迂回して腎臓と膀胱を人工のチューブでつなげる「皮下バイパス術(SUBシステム)」などが挙げられます。

 

今回は「尿管切開術」が行われることになりました。

 

尿管切開術を行う際、正確な結石の位置を知らなければいけないのでCTを撮ることになりました。

麻酔をかける必要があるので手術の直前に撮影しました。

 

 ↑その時に撮影されたCT画像です

 

 ↑CT画像の拡大です
 

右側の腎臓が球状に水腎になっているのがわかります。

腎臓から伸びている細い管状のものが尿管で、その先に白く光っているものが結石です。

正確な結石な位置がわかったのでこれで手術をすることができます。

 

手術はで終わり、1時間もしないくらいで終わり、麻酔からも無事に覚めてくれました。

飼い主、一安心です。照れ

そして取り出された結石をみせてもらいました。

 

 ↑すごく小さな結石です

 

大きさは1mmほどでした。

こんな小さな石がこらたんの命を奪おうとしていたなんて本当に驚愕です。ガーン

 

次の日、仕事終わりに入院中のこらたんの面会に行きました。

おしっこをしてくれていなかったようですが、飼い主が目の前にきた途端にトイレにいってくれました。

ちょっと嬉しかったです。おねがい

その後はご飯もよく食べ、トイレにも行ってくれていたみたいです。

病院のスタッフの方にもごろごろ甘えて大きなストレスなく過ごしてくれたようです。照れ

一週間ほど入院して、こらたんは無事に退院しました。

 

尿管切開術は、その名の通り、尿管を切開して縫合します。

なので切開し、縫合した場所が肥厚してしまい、尿管が閉塞してしまうリスクがあります。

こらたんは術後しばらくしてからの検査で、手術した側の腎臓に問題は起きなかったため、尿管切開術による閉塞もないことがわかりました。

 

これで本当に手術は成功です。乙女のトキメキ

今後はまた1カ月に1回の定期健診で様子をみていこうといくことになりました。

こらたん、本当にお疲れ様でした!!黒猫ハート

 

 ↑術後しばらくしてからの元気なこらたん

 

次回は、手術後しばらくしてからのこらたんのお話をさせていただこうかと思います。

それでは、飼い主でした。バイバイ