新年あけましておめでとうございます門松

 

正月でも通常運行の我が家。

 

勉強の合間に、今年の資格試験の予定を立ててました。

 

 

まずは簿記2級と旅行業務取扱管理者試験は受けます。

 

でも、旅行業務取扱管理者は、受検するのを総合か国内かで悩んでいました。

 

総合に合わせて世界遺産検定の勉強もしたりしていたんですが、元々は通訳士の科目免除のための受験。

 

コロナが流行ってる昨今、収束に最低でも二年はかかると思いましたが、もっとかかるといたら、せっかく得た知識を活用するチャンスを見つけられないんですよね。

 

元々旅行どころか外出すること自体が好きな人ではないから、地理を学ぶのがほとんど暗記になってしまってしんどいし、ぶっちゃけそこまで興味を持てない。

 

文化や史学は面白いんですけれどね~。

 

やっぱり、この資格取ってる人って元々旅行が好きな人ばかりなんですよね……。

 

そこでも私との温度差を感じてしまって……。

 

科目免除のために割り切って取るなら国内でいいわけだし。

 

国内だったら9月、総合だったら10月試験。

 

他の試験のことを考えると9月試験で切り上げたい気もするし。

 

総合の対策講座を申し込んでいたのでもったいないなーとも思うんですがね。テキストも含めると2万円くらい損失になるし。

 

去年受験もできなかった分の受験料も考えると、さらに赤字。

 

でも損切りするのも1つの手ですしね。

 

 

 

早く旅行業務取扱管理者の試験を切り上げたいのは、カラーコーディネーター検定と色彩検定1級を受験したいなと思うので。

 

カラーコーディネーター試験は6月と11月に毎年行われますが、昨年は6月がコロナで中止。

 

今年はどうなるか少し調べたのですけれど、よくわからない状況なんでこちらはとりあえずは放置で。

 

色彩検定1級は11月の年に一回の試験しかないので、実技(12月)も含めて受験を前向きに検討することにしました。

 

 

他にも11月に試験あるのは歴史能力検定ですねー。

 

これは昨年のリベンジも含めて、通訳士の免除科目でもあるので、一年かけてゆるゆると勉強したいかな。

 

 

 

こんなもんですかねー。

 

あとは、簿記2級と(あれば)カラーコーディネーター検定の間にも1つ受けたいのがあるのですが、どちらかというと趣味に近い部類のもので、うちの親とかに言ったら「なんで今更?」と絶対言われそうなものですね。

 

1年で1つは今までの傾向と違うものを入れたい縛りというか、学びのアンテナを増やしたいだけ。

 

 

とりあえずは簿記の勉強に励みます。