新型コロナに感染して以降、数多くの差別と偏見を体験してきました。

 

しかし、今回の偏見は精神的にかなりしんどかったです。

 

 

(1日目)

Aさんを含め数人でマスク会食をしました。

 

Aさんから強い要望を受けたためです。

 

少し躊躇しました。

 

でも、私は抗体を持っているし、感染させる恐れも、感染する恐れもほとんどないと判断。

 

 

 

(2日目)

ところがマスク会食の翌日、Aさんは発熱。

 

頭痛も酷い状況に(咳、喉、鼻に症状はなし)。

 

するとAさんは、私の知る限り、私の知人2人に電話。

 

「○△□(私の名前)からコロナをうつされた。コロナの残りがあったんだろう」

 

そう話していたと、知人2人から聞きました。。。

 

知人2人は即座に否定したそうです。

 

新型コロナは潜伏期間もあるし、抗体も持っているし、会って翌日に発症する訳がないと。

 

でも、信じてもらえなかったそうです。

 

 

 

(3日目)

会食した仲間と話し合った結果、抗体を持っている私がAさんを病院に連れて行くことに。

 

その途中Aさんに、新型コロナには潜伏期間があり、発症2日前から感染力があるので、私が感染させるどころか、私がAさんの濃厚接触者になる可能性があることを説明。

 

すると、Aさんは伏し目がちに頷いていました。

 

Aさんは基礎疾患があるので大事をとって即入院。

 

その日のうちにPCR検査で陰性と判定されました。

 

疑いは晴れました。

 

 

 

(4日目)

入院した翌日には熱も下がって元気に。

 

新型コロナでもなく、元気になってくれて、本当に良かったです。

 

血液検査をしたところ、風邪とのこと。

 

 

 

新型コロナに対して、社会全体が正しい知識をもって欲しいと願います。

 

まだまだ時間はかかると思いますが。。。

 

 

 

そして、この話には落ちがありますニコニコ

 

3日目の夜、私が発熱しました。

 

39度まで上昇。

 

2日間、高熱と頭痛で寝込む羽目に・・・爆  笑

(咳、喉、鼻に症状なし)

 

5日目の朝には元気になりましたウインク

コロナに感染して良かったこと探し・・・

 

同じテーマをブログ仲間が書いていました。

 

私の場合、なかなかパッと思い浮かびませんでした。

 

 

 

悩むこと数日が過ぎ。。。

 

たくさんの人に迷惑と心配をかけたしまいましたが、自分の心に手を当てて、正直に思いを話すと・・・・

 

ウィルスと戦って抗体を持てたのは良かったと思っています。

 

 

 

重症化することなく、軽症で抗体を持てたことは、結果的にラッキーでした。
 
抗体も長く維持されるようです。
 
今日も抗体検査をしてみましたが、IgMもIgGもちゃんと残っていました。

 

 

 

それと、私が獲得した抗体が、治療薬や予防薬の開発に役立つかもしれません。

 

来月初旬、国際感染症センターと福島県立医科大学に抗体を提供しに行きます。

 

新薬の開発に貢献が出来て良かった・・・・

 

そう思えるようになりたいですね照れ

 

 

 

あともう一つ。

 

このブログ、それなりの反響があります。

 

まだ感染していない人達の心構えや備えになったり・・・・

 

少なからず軽症の人達にも役に立っているようです。

 

感染未経験の人達やホテル療養中の患者さんから、感謝の言葉を直接頂いたこともあります。

 

そこは素直に良かったなと思っていますニコニコ

私はA氏の濃厚接触者になり感染をしました。

 

このブログの初回記事で紹介しています。

 

A氏は東京23区内のB区に在住。

 

B区の保健所の対応は、私のC市(東京都に隣接する保健所政令市)に比べると酷かったとA氏から聞いていました。

 

健康観察の電話がない、電話も繋がらない、ホテル療養も出来ない、ココアの処理番号を教えてくれない、就業制限の通知が届かない・・・

 

まさにナイナイ尽くし。

 

「隔離ではなく放置だ」

 

A氏は自宅療養期間中、いつも私にそう話していました。

 

 

 

A氏は私を通じて得るC市からの情報が、大変有益だったそうです。

 

一方、C市は感染拡大を予見して、市独自でホテルを借り上げたり、保健所機能を強化するなどしたり・・・

 

市民の命と健康を守るために、周到な準備をしていました。

 

 

 

さほど距離も離れていないB区とC市。

 

感染の急拡大の状況はどちらも同じ。

 

B区は東京都だしセレブがたくさん暮らす区。

 

B区の方が圧倒的に財政は豊か。

 

なのに、感染者の対応に、著しい自治体格差が浮き彫りになりました。

 

 

 

最近、たまたまfacebookでB区の区議会議員の記事を見ました。

 

新型コロナを区議会で扱うとのこと。

 

B区には私が子どもの頃からお世話になっている、大切なおばやいとこも暮らしています。

 

そこで、区議会議員に直接、B区とC市の対応の違いについてレポートを送りました。

 

改善して欲しいと。

 

 

 

すると直ぐに返事が。

 

先ずは実態を調査してくれることに。

 

そして3月の区議会で取り上げる予定との事でした。

 

新型コロナ患者の保健行政を担う自治体は、ぜひC市の姿勢を見習って欲しいです。

 

先ずはB区が改善してくれる事を切に願います。