2月22日、議会活動で海上保安庁を訪問しました。
小笠原諸島近海でも中国漁船による密漁や軍事行動、洋上救急が増えている事などから、
小笠原諸島近海における海上保安の強化を要望しに行きました。

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私は以前に、もう退官されている小笠原勤務の保安庁職員から、
「小笠原諸島にはもっともっと大きな保安船が必要」
との話しを聞いていました。
今の保安船は、私が持っていたモーターボートと同程度の大きさしかありません。
排他的経済水域の26%を守る保安船が、個人でも所有できる程度の大きさでは、緊急出動の際には心許ない感じがします。
海上保安庁の大型の巡視船が小笠原諸島近海に来ることもありますが、
緊急時には対応できません。
小笠原諸島は中国の軍事境界線とする第二列島線上にあり、
小笠原諸島周辺で中国の調査活動、違法な経済活動、軍事活動が特に最近、
活発化しています。
そのため、村議会は海上保安庁に小笠原諸島周辺での海上保安の強化と、
保安船を大型化するよう要望しました。
 
 
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要望後、海上保安庁の資料館を視察しました。
北朝鮮の工作船が展示してあり、海上保安庁と工作船の戦闘の様子なども視察しました。
命がけで日本の海を守る海上保安庁の活動には敬服しました。