まごよろこぶ


出た、出た、まごよろこぶ。笑



私が毎年毎年、

1年間のうち、本気でいらつくことは数回ありますが、


その8割は、このまごよろこぶのカスタマーセンターの対応なのよね。



はー、いらつく。



申請が簡単に通らないのがこれの特徴。

それは面倒くさいが別に良い。


で、


CSに電話をして問い合わせをすると、


「文部科学省でエビデンスとして指定されてまして、」


と言う。



ばかたれ。とは言ってない。


「エビデンスて意味を承知でお使いですか?

勝手にエビデンスという言葉にパワーを感じてお使いかもしれませんが、意味おかしいですよ。

文部科学省で指定されているとはどんな風に指定されているのですか?」


「エビデンスの誤用について、失礼いたしました。

文部科学省の方でどのように指定されているかをご説明しますと、

〇〇〇〇、、、、、です。」



あほー。

ただの文科省のHPを読み上げていることはバレバレです。

だって、わたし、今、そのページをくまなく読み、頭に入れてから、電話してるんやー。

もっと言えば、今、そのページをラップトップで開いてみてるんじゃー。


"ただし、これは例として挙げたものであり、必要様式ではない" という一文があるやんか。

そこは読みあげない女、腹立つーー!能なしめ。

この一文について質問しとるんや。

この一文の解釈が担当者によって異なるから毎回質問しとるんや。



まる3年間で、何回、このやりとりをすれば気が済むんでしょうか。


サービス向上のため、録音させていただいております、と最初にアナウンスが入るんだけど、


全く向上しない。


文科省も、この程度の差では金融機関に却下する権限はない旨もっと書いてくれ。


ほんまに1mmも変わらないな。


節税のためでしょ?そんなに節税しなくても良いやん。っていうのが前面に出てるわ、まごよろこぶは。



取引先を変えたいけど、

義父が孫7人にトータル1億以上指定してるから、嫁ひとりがそんな簡単に変えられない。


あと、決定的に良いところがあるから変えたくもないんやけどね。←結局。爆


良いところはね、

義父が今日亡くなっても、今日までの分が節税できるんです。他の金融機関だと、亡くなった日より3年前までが節税対象になり、つまり、直近3年分の孫支払い分が課税され支払い(戻し入れ)が発生する。これはでかい。



はあ、ほんまにやっかい、、。



とりあえず、1回心を落ち着けて、

学校に発行書類の訂正を頼むことにしよう。。。

ほんまに、すみませんねぇ。




そもそも!

申請するアプリがしっかりしていれば対応も楽なのに、アプリもだるいアホくさい作りなのよ。


これ↓口コミな。

きょうび、金融機関でこんな酷いものは類をみないと思うわ。


https://www.app-ranking.net/id/1253058078


 


ちなみに、

(手続きがうざくて)他の嫁はほとんど利用してないの。

アコは丁寧な節税が上手いなー、〇〇と〇〇(他の嫁)にも教えてあげてと義父はいってくれるけど、ほんまに萎えるくらい担当者が話の通じない人ばっかりなの。。。