12/25、三栄書房より、『 スバル レヴォーグ レイバックのすべて』が発売されました。

 

 

 

概要は、

 

今や希少な存在となった国産ツーリングワゴンであるスバル・レヴォーグ。それをベースに仕立てた新しいクロスオーバーモデルが、このレヴォーグ・レイバックです。といってもレヴォーグの車高を上げただけのお手軽クロスオーバーでは無く、”土の香りがしない”都市型SUVとしてレヴォーグとはひと味違った上質なSUVとして仕立てられました。そんなレイバックの走りから開発秘話などを紹介していきます。

レヴォーグの美点はそのスポーティな走りにありますが、レイバックは70mm上げられた車高を活かし、驚くばかりの静粛性としなやかな走りに仕上がっています。そんなレイバックの試乗レポート。



レヴォーグの良さを活かしながら、いかに新しいクルマとしての価値を届けるか。これまでのスバルSUVとは違う都市型SUVをつくり上げるためにデザインチームは「凜×包」をテーマに取り組みます。

ステーションワゴンをベースにしたSUV……となると実はなかなかライバルとなるクルマが見当たらないのですが、今回はe-POWERを搭載する日産エクストレイル、ハッチバックセダンをクロスオーバーに仕立てたプジョー408、そして同門対決となるスバル・アウトバックとのライバル比較試乗です。

レヴォーグのスポーティな走りにスバル得意のSUVとしてのつくり込みをいかに掛け合わせてレイバックを生み出したのか。メカニズム面でのこだわりをとことん深掘りします。

 

となっています。

 

 

 

 

――本日更新した記事――

 

 

 

 

 

 

 

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