12/18、交通タイムス社より、『ニューカー速報プラス スバル レイバック』が発売されました。

 

 

 

概要は、

 

スバルの新に投入したアーバンSUV「レイバック」。土の香りを一切感じさせない上質感あふれるキャラクターは、クロスオーバー系モデルでありながらも女性にも乗ってほしいという気持ちが込められている。レヴォーグをベースに車高を70mmアップ。それは200mmの最低地上高という本格派クロカン4WDに迫る余裕を確保するために費やされた結果だ。このあたりは都会派SUVでもスバルが譲らない良心ともいえるだろう。この余裕ある最低地上高は、悪路性能を高めるだけではなく、長いサスペンションストロークによる良質な乗り心地を提供。スポーティなレヴォーグとは一線を画する乗り味に仕上がっている。インテリアもスバル車としては珍しいアッシュ系で、明るく質感の高い印象を与える。エンジンは1.8リットルターボのみでグレードも1種類。しかし、スバルの運転支援機構の最高峰であるアイサイトXを搭載し、ハーマンカードン製オーディオも標準装備する。

<内容紹介>
●徹底試乗宣言! 中谷明彦が群馬サイクルスポーツセンターで全開試乗!
●[開発者インタビュー]キーマンに迫る。土の香りがしない都市型スタイル
●内外装チェック!
●デザインチェック! 硬質感の「凜」とゆとりと大らかさ「包」の両立
●メカニズムチェック! グランドツーリング思想が実現した動的質感
●購入ガイド

 

となっています。

 

 

 

 

――本日更新した記事――

 

 

 

 

 

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