新日本監査法人で400人希望退職☆会計士は安全な仕事じゃないのか?
今日は日経新聞を見てたまげました。
『新日本監査法人が400人の希望退職を募る』とのこと。
監査法人というのは、会計士がたくさん勤めている「大規模な会計事務所」と
イメージしていただくと理解しやすいと思います。
日本のには3~4つの大きな監査法人があり、
なかでもこの新日本監査法人は優良顧客をたくさん抱えるリッチな監査法人と言われていました。
その新日本監査法人が、400人のリストラに踏み切ったそうなのです。
400人といえばおそらく全従業員の1割くらい。かなり大規模なリストラです。
新日本監査法人が赤字に転落したとは、つい最近のニュースだったのですが、
まさかここまで追い詰められているとは思いませんでした。
私が受験したころは、会計士は一度就職したら、リストラされることがない、
公務員のような組織だという認識がありましたが、それも過去のものになるようです。
以前ブログにも書きましたが、
私たちの収入は完全にコントロールすることはできません。
いつ給料が3割カットされても、いつリストラされても不思議ではありません。
しかし、支出についてはコントロールが可能です。
明日から家賃が3割上がることはありませんし、
食費が急に2倍になることはありません。
地に足つけて、どんな世の中でも対応できるように、しっかし支出を見直さなくてはですね。
今日の教訓
どんなに安定していると思う職業でも、100%はない。
常にリスクを想定して、備えておかなくてはイザという時に、立ち行かなくなくなる。
まずは節約する体質、次はいつでも転職できるスキル、その次にようやく副収入かな?