江戸の敵を長崎で討つ?節約は「トータルコスト」で考えよう! | 京都の公認会計士のおカネ、投資、そしてお小遣い。

江戸の敵を長崎で討つ?節約は「トータルコスト」で考えよう!

15000円?!!!!
いっ、いちまんごせんえーん!!!

油断から、電気代が大きく跳ね上がってしまった私たち。

対策として緊急節電政策が実施されているのですが、
これだけでは効果がありません。

私たちは電気代があがると、ついつい電気代の節約をしようとしてしまいます。
つまり、電気代は電気代で取り戻そうとしてしまうのです。

しかし、電気代も家賃も、コーヒー代も飲み代も、同じお金がでていくことには変わりはありません。

もう引き落としが決まっている、電気代を減らすことはできないけれど、
他の費用はすぐ節約することができます。

昨日は家内が大学院の試験が終わった日。
もともとコツコツ節約して貯めたお小遣いの残りで昨日は韓国料理屋で外食する予定でした。

しかし、電気代が15000円という天文学的数字を記録してしまった今月、
急遽二人で話合い外食を取りやめにしました。

その代わり家でキムチ鍋をつくり、いつもより少し贅沢な材料を入れて試験の終了を祝いました。
味も大満足。ご飯が進む進む。

韓国料理の店は安いとはいえ、二人で6000円くらい。
家で鍋ならどんなに贅沢しても1000円ちょっと。
差額約5000円の節約です。

これで電気代による「巨額」の支出を実質3分の1に抑えることができました。
電気代の敵を晩御飯で討つ、
みなさんも何かで不意に大きな支出をしてしまったとき、
「どこか別のところで取り返せないか」考えてみるのはいかがでしょうか?

今日の教訓
毎日の生活費支出で支払うお金に色はない。
家賃も水道光熱費も、食費も、ATM手数料もすべて同じお金である。
ゆえに、節約は1カ月のトータルで考える。
仮に電気代が予測より1万円増えても、他を1万円以上削ることができればそれは立派な進歩である。