8月20日(金)。
前回の抜水から今日で4日目。
本来ならそろそろなんだけど
もうあまり意味がないと感じる。
無駄に痛い思いをさせたくないし
昨日から一気に容体が悪化したとの
に
病院までの移動が耐えられるとも思えない。
テーブルの上でもうろうとするとの![]()
それを護衛するかのようなわか
とむぎ![]()
一気に体力がなくなったとの
は
歩くこともままならないくらい
ヨレヨレになってしまった。
少し移動しただけでハアハアと息を切らし
床にへばりついて寝そべる。
もう香箱座りすらできないくらい
常に全身が脱力してる。
発作が起こるたびに悪化するので
なるべく興奮させないように
大きな動きをさせないように
みんなで介助しながら見守る。
最後の食事は一昨日食べた
ちゅーる1本半のみ。
もう2日は絶食状態ってことになる。
いつもは抱っこが嫌いなとの
だけど
弱って力が入らずフニャフニャなとの
を
ここぞとばかりに抱っこしてみた。
あったかくて柔らかくて愛おしくて
この世にこんな優しい物体が存在するのか…
ってジンときた![]()
8月21日(土)。
この日、普段は元旦那と暮らしている
中学生の下の娘が泊まりにきた![]()
いつもみたいには遊べないから
タイミング的にあまり良くないけど
夏休み前から約束していたので
との
をビックリさせないでね、と伝え
みんなで一緒に過ごす。
キッチンの床で息切れて寝そべるとの![]()
ベランダ前でクタっと寝そべるとの![]()
この日もお水を少し飲んだだけ。
みんなでいても、との
のことが
気になって仕方ない。
確実にお別れの時が近づいていて
深呼吸ひとつにも怯えてしまう。
8月22日(日)。
人がお昼ごはんを食べていた13時頃。
とのが
ここから降りたいと立ち上がった。
最期の数時間はほぼ危篤状態。
自分では降りる力も残ってないので
抱っこして降りるのを手伝ってあげる。
そしたら例の発作が始まった![]()
これまでとは一段と様子が違うとの![]()
目が生気を失っていて
たまにふと色が戻ってきては
また生気を失って、を繰り返し![]()
酸素を与えることでとの
が戻ってくる。
よけい苦しめているんじゃないかな。
もう何もしない方が楽なんじゃない?
酸素を与えるのはもうやめとこうか?
そんな相談を家族で話しながらも
何もせずにはいられなくて蘇生してしまう…
との
の虚ろな目がずっと潤んでいて
苦しくて泣いてるように見える。
ただ見守るだけの無力さに涙が止まらない。
そんな危篤状態のまま1時間45分。
8月22日14時45分
大きな声で何度も鳴きながら
虹の橋を渡りました。
深い悲しみがあふれてきたけど
あれだけ苦しそうに大きく動いていた胸が
動きを止めたのを見たとき
やっと楽になれたんだね。
4か月半、ご苦労様でした。
苦しい思いをさせてごめんね。
という気持ちでいっぱいだった。





