との、虹の橋を渡りました(1/2) | 《二転三転》愛猫の通院日記〜乳び胸との闘い

《二転三転》愛猫の通院日記〜乳び胸との闘い

マンチカンの男の子【との】の闘病記録です。
4歳10ヵ月で突然発覚した乳び胸、その原因となるリンパ腫の治療過程を綴っています。
少しでも同じ病に苦しむ子の参考になれば幸いです。

8月17日(火)。

 

 

夕方18時頃

 

いつもどおりステロイド剤を飲ませようと

 

イヤイヤするとのニコと格闘。

 

 

 

そしたら急に発作のような状態に…

 

全身が脱力してダランと寝そべり

 

大きな口を開けてよだれを垂らし

 

大きくて早い呼吸をしだす。
 

数分後、徐々に口が閉じていき


呼吸が落ち着いてホッとする。

 

 

ニコzzz

猫zzz

三毛猫zzz

 

 

夜中0時頃。

 

そろそろ寝ようかという時間に

 

また発作のように苦しみだすとのニコ

 

数分後になんとか治まる。

 

この日から私も酸素ハウスのある

 

リビングで一緒に寝ることにした流れ星

 

 

 

 

 

8月18日(水)。

 

 

この日も朝の8時に投薬を試みる。

 

やっぱりイヤイヤしだすとのニコ

 

また例の発作のような状態になり

 

命の淵をさまよってしまう。

 

 

 

興奮すると心臓に負担がかかり

 

息ができなくなってしまうみたい。

 

 

 

今はもうとのニコにとって

 

投薬がむしろ命を削ってしまう

家族と相談してもう薬は飲ませないと決断。

 

 

ニコ遊びたいけど体しんどい…

 

 


この日から水も飲まなくなった。

 

当然のごとく、トイレに行く様子もない。

 

おむつを常に履かせている状態にして

 

シリンジを使ってお水を含ませてみる。

 

 

 

23時頃、シリンジでの水に

 

ビックリしたとのニコ発作を起こす

 

苦しそうなうめき声をあげながら

 

耐える姿を見るたびに

 

これが最期になるのでは、と

 

悲しくて怖くなる。

 

 

 

 

 

8月19日(木)。

 


朝の6時

 

いつもどおり給餌器から

 

わか猫むぎ三毛猫の餌が出る。

 

食べたそうにしているとのニコ

 

お水を飲ませてちゅーるを少しだけ試みる。

 

 

 

何とかいけそうな感じがしたけど

 

やっぱり発作を起こしてしまう

 

少しでも楽になるかなと思い

 

ずっと着けていた首輪を外す。

 

 

ニコごはん食べると苦しくなっちゃうの。

 
 
 
11時頃
 
また発作の状態で苦しみだす
 
おむつをチェックすると
 
なんとおしっこが出ていた。
 
水分は摂れているみたいで嬉しい。
 
 
 
17時頃
 
お水を含ませてみる。
 
これじゃ先に餓死するんじゃ?
 
と考えると居ても立っても居られない。
 
 
 
気分も良さそうなので
 
舐めるだけなら…気分だけでも…
 
という思いでお皿に塗ったちゅーるを
 
舐めさせてみる。
 
喜んでペロペロ舐めるとのニコ
 
 
 
この程度ならいいのかな?と
 
考えていた次の瞬間、発作が起こる
 
しかもこれまでで一番ひどい。
 
長時間苦しみながら叫び声をあげる。
 
慌てて別部屋でテレワーク中の夫を呼ぶ。

悶えて動き回るとのニコ
 
根気強く酸素を吸わせる夫。
 
 
 
そしてまたなんとか治まった…。
 
私もまだテレワーク中だったけど
 
その日はそのまま早退することにした。

仕事なんて手につかない。
 
 
 

何とか口にできていたはずのちゅーるさえ

本当にもう食べれなくなったんだ。

 

もう薬も飲めないしごはんも食べられない。

 

ただ命の終わりを待つしかないんだ。

 

 

 

この発作以来

 

とのの容体は一気に悪化した。

 

 

 

>>2/2へ続く