私のご贔屓さんのお話です♥️

🤣知ってるーー🤣



とても尊敬しているご贔屓さんですが

別格スターとして貫いてきた道

と言いますか、ご贔屓さんならではの選択! 

ここに惚れてるんです!

そんな話をさせてくださいてへぺろ



ご贔屓さん、本人も周りの方々も言っていますが、相当頑固な部分を持っています

拘りがなさそうで、貫く部分も実はあります



それが明確だと勝手に感じるのが ↓


スカイステージ等での

メンバー選抜

です


自身の意見が通るような番組でのメンバーの選び方が、、、ご贔屓さんらしさ満載なのです


では見ていきましょう♪



花組 ブリドリ

ほってぃ (99期)

華 (トップ)

みれい (97期)

ビッグ (94期)



花組 DS NEXT ONE

ひっとん(トップ)

えみちゃん (96期) 

さらさなっちー (96期)

しょみちゃん (95期 娘役)



月 CAST A

みちる (99期) 雪組から組み替え

よしのちゃん (101期)

りり (103期)

こあり (102期)



月組 CAST B

いっけい (102期)

ガッチ (100期) 同期: おだ

るね (96期)



月組 DS Gemini

あやおと (101期 新人) 同期: パル

うー (99期)

みかこ (103期) 花男 英ちゃんの妹

ちの (106期) 同期: まのん



中には劇団が決めるメンバーもいると思います、

例えば次期トップ娘役さんの出演は経験を積ませる為に劇団がチョイスしているかもしれません、、、番組後 実際に上がってきているメンバーの方々もいます



しかし特にDSは仲良しや何かしら縁のあるメンバーを呼ぶとも言われていますね



メンバーを見ていて気が付きましたよね



それは、、劇団推し推しの路線スターさんを呼んでいない事、そして劇団推しの期(例:95期、100期) メンバーは頑なに娘役さん又は男役さんの場合は同期に劇団推しメンがいるが、そちらは呼んでいない事

いわゆる話題性を集める期ではなく、その間の期のメンバーが目立ちます



感じませんか?、、、スポットライトを当ててあげたい、チャンスを与えてあげたい、そんな彼女の思いを、、、



こう言った場で毎回感じていました

意図的に明らかな路線スターさんを呼ばないよね

そして、娘役さんを前に出してあげるよね、、、と



このジェントルマンな部分が大好きです



そしてこれが出来るのも、

自身も女役の経験が多い事(縁がある)

そして周りと常に程よい距離感を保てる

からではないだろうか? 



相手から好かれる話をよく聞くが、自らお気に入りを公表する事はなく、OGさんからもその絶妙な距離感をコメントされている



誰とも良い関係でいられるからこそ「そこまで仲良しじゃないのに何で呼んだのかしら?」と言った疑問で騒がせることもなく、自由に選べたのではないだろうか(本人も劇団も)



そして、シンプルに「見てあげて欲しい」「呼んだ人達(下級生)のモチベーションを上げたい」想いから選んでいる場合が多いのではないだろうか、、、と



きっと意地悪な発想の人は自分よりスター格を呼びたくなかったんだろう、とか言いそうですが、、、キョロキョロ

それを言うなら、スター格に本人が遠慮した、とも取れますけどね、、、


この話は妄想に近いですが、限りなくご贔屓さんの考える事に近いと私は確信しています



何故ならば、ご贔屓さん自身も同じ経験をしてきたと言うこと、、、

自身が新公内の時期に組内では劇団ゴリ推しの同期がいた事で新人主演は取れなかった、そして数々の下級生に抜かされ別格スター枠でここまでめげずに頑張ってきたのです



これらの経験をしながらも、ラッキーにも別格スターとしても番手ポジにいた事によって、こう言った公表の番組や場で自分がセンターを飾る機会があった



だからこそご贔屓さんなりの配慮を行った結果、このメンバーだったのでは、と思います



この絶妙な立場から出来た事ではないでしょうか?



これまで上級生を呼ばず、公表で出番の多い路線スターさんも呼ばず、、、過去のスターさんや他のスターさんとの比較をしたわけではないので何とも言えませんが、、、花組の2-3番手さん中心の番組では割りと路線スターさんが出演していた印象があったので、、、こんなに違う?と思ったりもして、、、



この姿勢を最後まで崩さず突き進んできた所に頑固さをヒシヒシと感じながら、、、

今日はここまで🤣