毎朝届く新聞折り込み広告の中に
時々手作り感満載のチラシが入っていて
つい目が留まってしまうことがあります
見た目のデザインはいかにも素人な感じで
パソコンのワードなどでさっと作れそうな感じ
色もカラーじゃないしサイズも一般的ではない
正直言って違和感だらけ
でも制作会社に依頼したような
いかにもなチラシ広告の中に混じると
逆にこの違和感が目を惹く場合もあります
まるでいつも見慣れている風景の中
突如見慣れない風景に出会ったような

差別化
言葉にすればきっとこんなこと
この間の夕刊にもこんな広告が載っていて
無駄のないそのシンプルな構成に思わず
目が留まってしまったのだけれど
結局は同じことなのかもしれませんね

ネットにしろ紙媒体にしろ
広告の向こう側には人がいる
相手がいる以上
読ませる以前の問題として
まずは気づいてもらうことが大切
こういうお仕事をしていると
やれここはどうだあれはどうだと
中身のことに走りがちになりますが
気づいてもらえなければ手に取ってくれない
手に取ってくれなければ読んでもらえない
相手を振り向かせるための広告でもある点を
忘れないように気をつけたいと思います