1日3分読むだけで読者が2.7倍増加する!?読者を強烈に惹きつけるブログの書き方講座 -4ページ目

1日3分読むだけで読者が2.7倍増加する!?読者を強烈に惹きつけるブログの書き方講座

コピーライティング、マーケティングの知識を付けて、集客力の強いブログを作るためのワザをお伝えします。

村山です。 


今日のテーマはざっくりといきます。 


『写経はした方がいいのか』 


について、話していきます。


特にコピーライティング初心者や

これから学ぼうと考えている人には

今日のメールはジックリと読んで欲しいと思います。


時間は有限です。


少ないスキマ時間を無駄にせず

効率よくスキルを身につける必要があります。


ただ言われたからやっている

だけではスキルは向上しません。


目的を持って短時間で体得して下さい。


ではいきます。


コピーライティングを教えてる人

言い換えればコーチ側に立つ人間は


「写経は最高の勉強法です」

「書き写すだけでスキルが身に付きます」

「写経をしなければコピーライティングは上達しません」


と、口を揃えたように写経をゴリ押ししてきます。


ライティングに関する本やブログ

を読んでも推奨されていますし

どこかしらであなたも聞いたことがあると思います。


私自身も1日一時間の写経を

日課にしてきたこともあります。


確かに有効なトレーニングである

ということは理解できました。


使っている単語や、テクニック、

文体、改行、表現方法…


新しい発見が無数にあります。


しかし私の場合、『大きな変化』

感じる事は できませんでした。

(今は少しずつ効果を感じられています)


コピーライティング初心者だったせい

なのかもしれませんが、全く効果を

感じることができませんでした。


眠い目をこすりながら集中して

一時間やるのは辛かったですし

手は疲れます。


終わったあとは達成感から

何もしたくなくなってしまいました。


写経は効果的なトレーニングの反面

いくつかの注意点が存在します。


<写経をする際の問題点 >


1.コピーライティングの知識は必須 


写経は紙にペンで書き写すという

ごくごく単純な練習法です。


野球でいえば素振り、

バスケットならシュート練習

マラソンならランニング


にあたる基礎トレーニングです。


私は野球を学生時代にしていたのですが

「練習=素振り」 というくらい毎日バットを

何十回、何百回と振ってきました。


基礎を地道にこなしていけば

地力が付いてスキルへと昇華します。


正しいフォームで打てるようになる

スイングスピードが上がる

変化球にも対応できるようになる


と、素振りによる恩恵は

計り知れないものがありました。


コピーライティングにおける写経も

素振りと同様の効果があります。


読み手を一撃で揺さぶる単語が使える

セールスレターの書き方が身に付く

キャッチコピーの表現方法が身に付く


他にも文体や、文章の流れなど

学べる事が多いのは確かです。


ただこれらの学びを得るには


「コピーライティング知識が前提」


という条件が存在しています。


野球の例で言えば

正しいフォームという知識がなければ

何百回とバットを振ったとしても

悪いフォームになる可能性を秘めています。


そもそも野球の知識がなければ

効果的なトレーニングができません。


写経も同じです。


コピーライティングの知識がなければ

証拠の要素、保証や 価格の見せ方、

追伸の書き方、 ボレットで使われている表現…


などを学習することが困難です。


知識ゼロ=時間の浪費


になってしまいます。


2.どれが売れてるレターか解らない


コピーライティングに関する

ブログやメルマガを読んでいて

よく言われていることがあります。


それが


「売れてるレターを写して下さい」 

「反応の無いレターを写しても効果ゼロです」


つまり反応が取れている

お手本を選べという事だと思います。


が、


そもそも初心者やゼロスタートの状態で

成功レターと失敗レターの区別は難しいです。


これは『1』の問題点でも挙げた理由と

類似するのですが、


売れたロジックや反応が取れる理由が

理解できなければ、当然売れている

写経素材を探すことは困難です。


「売れているレターを写せと言われても

どれを選べばいいかわからない」


とレター素材を探すだけで

イライラした経験はありませんか?


習字や英語の学習など

見本があればわかりやすいですが

セールスレターの見本はあまり出回っていません。


なので時間をかけて毎日写しても

実は結果の出ていないダメダメレターだった

なんてこともあり得るということです。


3.写経だけで満足感を得てしまう


これは実体験ですが

写経をしただけで満足感を

得てしまっていました。


うまい人のコピーを書き写すので

自分が上達したかのような錯覚を

覚えてしまったのです。


しかし、コピーは実地を繰り返して

上達していきます。


つまり、


『コピーは書かないとうまくならない』


という現実です。


料理であれば、料理本を繰り返し読んでも

クックパッドを凝視しても

実際に料理をしなければ


作り方も調味料のさじ加減も

料理の見栄えも上達しません。


以前ギターをしていた友人から

聞いた話なのですが


「結局ギターを上達させたかったら

場数をこなすしかないんだよね」


と言っていました。


場数とはライブに出て

演奏することだそうです。


いくらプロの演奏を自宅で真似していても

ある程度は向上が見込めても

毎日ライブで弾いているギタリストには

敵わないそうです。


コピーも毎日写経をしている人より

毎日ブログやメルマガ、レター執筆を

している人が最速で上達するのです。


写経はプラスα


写経はコピーライターにとって

有効なトレーニングです。


これは間違いはありません。


ただし、「文章を書いている」

ことが前提です。


毎日ブログを書いている

クライアントから依頼を受けている

自分でサイトに文章をアップしている


など、一定以上文章を書いていなくては

大きな効果は望めません。


あくまで写経は


「自分のライティングスキルの限界値を上げる」


方法です。


ゼロからライティングスキルを身につける方法

ではありません。


写経最強説を鵜呑みにせずに

まずは文章を書くことから

始めていきましょう。


村山