△コピペ†キング☆です。以下、引用します。
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ニッポンの防衛費――米国兵器依存から日の丸防衛産業の復活を【
https://youtu.be/wzo_UbLxDXE
幸福実現党党首 釈量子
◆「防衛費の相当な増額」、それは日本の防衛に本当に足りるの
5月23日、日米首脳会談の後、岸田首相は「防衛費の相当な増額
ここでの「相当な増額」について、安倍元首相は「6兆円の後半と
2021年度の当初予算は約5.3兆円でしたが、その後、防衛費
安倍元首相が言った「6兆円の後半」が本当であれば、昨年に続い
しかし、いま日本を取り巻く周辺国の「脅威」からみて、「その防
適正な防衛費を図る一つの指標である、「防衛費GDP比」から見
この「GDP比1%」をその他の主要国と比較してみると、シンガ
他にも、米国3.74%、インド2.88%、ロシア4.26%、
◆横這い日本とは比較にならない軍拡をとげる中国
日本が「GDP比1%」の呪縛に囚われ続けてきた中、急ピッチで
実際に、中国政府が2022年に公表した軍事費は約26兆300
その根拠が、アメリカが2021年度に作成した報告書によると、
この事実を鑑みるに、4倍どころか5倍~8倍の軍事費を使ってい
それに比べると、日本の防衛費の内訳を見ると実に貧弱と言わざる
残りの「4分の1」、昨年度でいえば「1兆5千億円強」で新たな
◆GDP5%程度なければ、今の日本は到底守り抜けない!?
では「いまの日本にはどの程度の防衛費が本当は妥当なのか」これ
自衛隊元西部方面総監の用田和仁氏によると、「本当に日本を守り
そして、用田氏は、最優先事項として次の項目を指摘しています。
(1)サイバーや電磁波領域の装備増強
例えば、中国は軍用無人機の開発に非常に力を入れてきました。
日本の防空識別圏に中国の無人偵察機が侵入していますが、今後、
そのような時に、電子機器を攪乱したり、焼き切ったりするのが、
また、自衛隊の人員を簡単には増やせない点を補うための「無人潜
(2)次に、中国のような軍事大国に対しては「空母や軍艦を出す
(3)もちろん、ミサイル防衛の整備や、水中での作戦を有利に進
(後編につづく)
ニッポンの防衛費――米国兵器依存から日の丸防衛産業の復活を【
http://hrp-newsfile.jp/2022/42
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