サラリーマンの起業術 -9ページ目

サラリーマンの起業術

そろそろサラリーマンを卒業し、起業します。

甲子園の出場校が決まり、球児達にとっては束の間の休息では
ありますが、私にはもう一つの夏の戦いが続いています。


モスキートの戦い


何故かO型の私は昔から狙われやすく、夏は常に臨戦態勢に
なります。最近は、科学の発達も目ざましく、


強力な化学兵器
巧妙なトラップ


により、最新の装備を整えれば、まず襲われる事はないでしょう。
しかし、、、


基本的にどれも薬剤散布によるものなので、人には無害ではあり
ますが、薬剤が部屋に充満した状態になってしまいます。


夏の夜風が好きな私にとっては、雰囲気がぶち壊しになって
しまいます。
今は無臭タイプのものも多いですが、薬剤自体は充満している
わけで、自然の空気ではありません


そこで、基本的に私は、


1体1
生身の真剣勝負


を心がけています。
しかし、長年これを続けているおかげで、そのスキルには自信が
ありますので、もし共感して頂ける方がいましたら参考にして下
さい。
(おそらく人生の優先度としてはかなり低いスキルではあります)


ここでポイントとなるのは以下の3フェーズです。


①索敵
②誘い込み
③迎撃


「索敵」
基本的に気づかなければ例えいたとしても無視です。
自分が認識していないものは、いないものと同じだからです。
なので無用に索敵などする必要はありません。無駄な労力です。
自然に気づいたときのみ気にするようにするのがコツです。


「誘い込み」
気付いた場合、全力で対処しなければなりません。
なぜなら、気付いてしまった以上、仕留めるまで気になって
他の事に集中が出来なくなるからです。

まず、背もたれのある椅子などに座り、手足を視界の範囲に
なるようにだらんと延ばします。
そして、手足の肌が露出している箇所全体を眺めて、じっと
待ちます。

警戒している蚊も、必ずその付近に現れます。
はじめは動きが激しいので、一瞬止まってもすぐには手を出
してはいけません
ある程度安定して止まるのを待ちます。


「迎撃」
安定して止まり、血を吸う気配を感じたら、多少の動きでは
逃げないので、仕留めにくい場所であったらゆっくりと叩き
やすい角度にします。
そして針を指す瞬間を見極め、血を吸い始める瞬間に、
そっと反対の手で叩きます。


このタイミングであれば、蚊の警戒は大分緩くなっている
ので、簡単に仕留められると思います。


いかがでしょうか。
これで仕留めた時の達成感は、化学兵器では到底味わえませんよ!


そして、ここまでくだらない文章を読んでもらいありがとうございます。
で、実はこのスキル、ダイレクトレスポンスマーケティング
似ていると思いませんか?


「索敵」
基本的に興味のない顧客は無視です。
興味のない顧客は、いないものと同じだからです。
興味を引く顧客を見極め、その顧客のみ気にするように
します。


「誘い込み」
もし顧客が興味をもった場合、全力で対処しなければなり
ません。なぜなら、興味を引いた顧客は見込み客にする必要
があるからです。


まず、顧客に共感し興味を増幅するセールスレターを送り、
じっと待ちます。
警戒している顧客も、魅力的なセールスレターであれば必ず
見ます。


はじめは疑って警戒しているので、すぐに商売色を出しては
いけません

ある程度共感して、信用してもらうのを待ちます。


「迎撃」
オファーと証拠で信用が高まってくると、多少のことでは
逃げないので、判りやすくて押しやすいコンバージョンの
ボタンを作ります。
そして、欲しいと思う気持ちがMAXになるタイミングに
ボタンを配置します。


このタイミングであれば、顧客の警戒は大分緩くなっている
ので、簡単にコンバージョン出来ると思います。


これらを見ると、蚊の行動も、人間の行動も、生き物として
共通して
いるところがあると思いませんか?
ダイレクトレスポンスマーケティングは自然の摂理に従った
手法
ということです。


蚊との戦いから、ダイレクトレスポンスマーケティングの
本質を知ることができました。