備忘録 0119 a story that will be forgotten someday | 青い病気の記録@アメブロ出張所

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今来た3行の人生と物語の果てを目指して
最近は数少ない稼ぎのなかどう豊かにくらすかを考えながら生きています


いつかは忘れてしまう物語、になる前に。
世はすべてこともなし。

20200119
冬にしては暖かい、といった感じの陽気。
古文書の先生もお墨付きの暖冬なんでちょい不安です。

### 夢で会えたら
ちょいシャレにならないこともありましたが、夢は所詮夢でしかない、と。
でも、夢だから美しいこともある、だから夢というのはいつか終わるものなのさ。

### だから美しいことも
いつかは寂れ、腐り、朽ちていくんだとは思うんです。
だから記憶のなかでは美しいんだろうけど、現実は…まあそんなものです。

### いつか変わる心象風景
でも、時間とともにあなたの見ている風景は間違いなく変わっていくものなんです。
そこを希望に、とりあえずは目の前のことをコツコツとやっていきたいなあ、とは思います。
変わってしまう、そして君も。

### 今日のキーワード
- 村上春樹「眠り」を再読、あんまりこういう環境には陥りたくないなあ
- 超姉帰宅、さて今日は父の四十九日法要だ
- ユニコーン🦄といえばちびうさを思い出すが、セラムンはS以外認めない団塊ジュニアです

色々ありますががんばりまっしょい!
てなわけで、続く。