備忘録0204 memory forklora | 青い病気の記録@アメブロ出張所

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今来た3行の人生と物語の果てを目指して
最近は数少ない稼ぎのなかどう豊かにくらすかを考えながら生きています


この回いろいろ複雑な回で、思うとこはたくさんあるんです。
でも、作業場見てちょ!な意味合いが強いです、てか職場が欲しい…
どっかいいスペースありませんかね。

20200204
寒い。といや寒いですか、まあ冬だしね。
というより名古屋はヒートアイランドですなぁ。



### 記憶屋鑑賞
評判聞いて見に行ったけど、なかなか泣ける映画でした。
まあ、記憶屋という仕事も大変だよなあ、とは思うんですが、この映画の「記憶屋」も未熟だよなあとは思うけど、やっぱ最後のガチシーンで泣いたのでした。
あと、辛い経験というのは傷になるしその後も辛いんだけど、なかなか上書きていかないよなあ、と現実の理不尽さを感じたり。
あと、所々相棒っぽい音楽を感じたのですが気のせいでしょうか。

### ミルトンの失楽園
これの批評本「神、男そして女」を読んだら自分の話が完全にミルトンのパクリじゃないかと頭を抱えています。
閉じるつもりはさらさらないんですが、一度「失楽園」を参考図書にしないといかんなあ、と件の本を読み読みしながらスクリプトを改正しています。
しかし、難しいねー。

### 今日のキーワード
- なぜか幾原邦彦とプログラムという禁則事項な話が浮かぶ
- ちなみにさらざんまいのアンソロジーは三省堂になかった…せつない
- 今日はダメダメだもん、しょうがないじゃん

まだいいたいことあれど、あとは時間の流れとともに。
てなわけで、続く。