内輪受けって怖いかも | 青い病気の記録@アメブロ出張所

青い病気の記録@アメブロ出張所

今来た3行の人生と物語の果てを目指して
最近は数少ない稼ぎのなかどう豊かにくらすかを考えながら生きています

前回の話、自分の中ではそうそう面白かったんだけど、字面にするとしょうもなさすぎ…
脳内に何が起きてたんだろう…

20120217
今日も寒い、一日、風が強い。
寒い、心も体も財布も風が吹いてる。

ちょっとここ2週ほど鬱気味でいた。
理由は有名笑()某コスプレヤーの台湾の醜態ネタに色々思うところ合ったから。
詳しくはリンクを。それか「五十隻馬」で調べてみるとわかるかも。

例の人は、エロ系コスプレイヤーと言うよりは「身体(下腹部的な意味で)で仕事を得ているひと」というのが正解なんだけど、
(たまに児童ポルノ擁護派の中で勘違いしてるけど、例の人の本質は表現者じゃない、と言う話から始めないといけなくなる、本当めんどくさい奴だこいつ)
過去の経歴とかも見てると、こいつは精神的に崩壊してるなと確信。
なんというのかな、下腹部だけが自分のアイデンティティと化してるんだよね。脳すら下腹部に負けるというか。
下腹部に脳があるせいで、常識というのが理解できないところまで来たというか。下腹部に脳があるわけじゃないけど、多分例の人をデフォルメすると胸すらなくてもう下腹部だけというか。
それで自分とどっこいどっこいの年まで来てしまったのと、「もうサブじゃないけどお金がなくなりつつアル」サブカル界隈の「下腹部のおもちゃが好きな人」たちにちやほやされてきたのがこじれて生きてきた感じ。

「下腹部のおもちゃが好きな人」たちに関しては自分そんなに知らないので置いといて、そういう生き方してきたのは例の人じゃないけど、割といそうな気がして。
90年代に援助交際って若い子の「下腹部のおもちゃ」がもてはやされた時代が合ったじゃないですが。
もう一歩前だと女子大生になるけど、それとの違いは、普通の女の子でも「下腹部はお金になるんだよ」と思わされてきた所にあるとおもうんだよね。
それを若い頃の黒歴史にしていって軌道を回復(というのも変な言い方だね)してきてるのか、ずるずる精神をぶっ壊して闇に落ちていくのか…
それを延々と考えちゃうんですわ。

別に、自分は援助交際はしてないんだけど、知り合いが20代超えてやっていたのは見てる。
それくらいあの言葉はえげつない効果をもたらしている。
ちなみにその子とは今は連絡取れなくなっている。

例の人を見てると、ぜってー若いとき援交やってる、そんな臭いするんですよ。
なんだろ、このザリガニ臭いのは。

というわけで、コスプレのくくりで例の人を語るのは危険だよと。
さらにいうとカオスラウンジ以前の問題だよと言いたい。
(カオスラウンジはpixivのシステム利用という問題が無ければ、れっきとしたグレーゾーンの表現だと個人的には思うよ)


ミクから「フカヨミ」formるしさんから教えて貰ったもの。

てなわけで、続く。