若者がバーで静かに飲んでいると、べろべろに酔っ払ったむさくるしい中年男が近づいて言った。

「教えてやろう。おれは今、お前の母親と寝てきたぞ!へへ」


一瞬ピンとはりつめた空気が漂い、周囲は緊張した。
が、若者は酔っ払いの言葉を無視して、静かに飲み続けた。


「無視すんなよお。お前の母親はいい女だ。ベッドですげーテクニックだぜ」

若者はなおも沈黙。


「今日も明日もあさっても、お前の母親のベッドに俺は入ってやるぞ。ヘロヘロになるまで何時間でも…。ああ、たまらんっ」


ついに若者はグラスを乱暴に置いて立ち上がった!

「とーちゃん!うるさいよ!!」