「泊まらないか」で思い出した忘れえぬ人、、、漏れの体験談。
ソロでツーリングに行き、とある饅頭屋でお土産を買った。
その駐車場で警備員をやっていたおばさん、
漏れが買った荷物をパッキングし、ツーマップルを見てると、
寄ってきて「どこからきたんだ?」と。「そのバイク、カワサキか?」とか。
なんだろ?とか思いながら、軽く流そうとしてると、
「今夜泊まるとこないならおらんち泊まれ」とか言ってくるじゃないですか。
え?とか思いながら「いえいえ、今日はもうちょっと先まで行こうと思うんで」
とさりげなく断っても、話は続く。
聞けば、その方の一人息子さんはカワサキに乗っていたらしい。そして事故で帰らぬ人へ・・・。
今は主人と寂しく暮らしていると。
それ以来、バイク乗りを見ると「気をつけな!」と声をかけているとのこと。
なんとなく泊まって話を聞いてあげたいな。。とか思ったけど、すでに「お世話になります」
という雰囲気じゃなく、後ろ髪を引かれながらもバイクに火をいれる。すると、
「行くのか?じゃぁ、気ィつけてな。若いんだからよ。天気がもつといいなぁ。」
と送り出してくれた。
人の優しさに一瞬でも「なんだ?」と疑ってしまった漏れが恥ずかしい体験で
未だに忘れられないでっす。。。