中学の運動会。騎馬戦で馬の正面側担当として参加し、
グラウンドにしゃがみこんだ私の肩に上の子が手を乗せたその時、何の前触れもなく急にお腹がくだり、
それでも号令とともに立ち上がって流れのままに突撃していったら一気に破裂限界に到達。
いっそ早く帽子取られてくれないかと願ったけど悲しいぐらいに健闘してくれてしまい、
後ろの馬2人も手を私の手とがっちりとかみ合わせて離してくれず、そのうちにどんどん漏れ始めて、
後ろの2人は途中で気付いたようだけど勝負を放棄してくれるようなことはなく、上はこちら側陣営で最後の数人になるまで戦い続け、
しかも半ジャンプ→着地のような衝撃をどんどん下に与えてくるものだからその度にどんどん漏れていって、その場で用便が完了してしまった。
敵の集中攻撃で上が姿勢を崩して再起不能になった瞬間、転落していく上の子を支えることもせずに真っ先に手を解いて猛ダッシュ。
グラウンド側のトイレは生徒父兄がうろちょろしてるので人気のない体育館裏のトイレにまで走り、
走ってるうちに汚物が脚を伝って靴下と靴を汚すのを感じながらも泣きながら完走して、個室に駆け込んだ瞬間に汚パンツを脱ぎ捨てて便器に流し、ようやくほっと一息。
冷静になり、どこからどう見ても分かるぐらい真っ黒に染まったハーパンを見て「絶対見られた…終わった…」と思ったんだけど、
履く物が全部汚れて着替えがなく、わかりにくい場所に来たおかげで友達も助けに来てくれない状況で、今後よりも今が危機だということに気付いた。