夏ごろのこと。


道端に子猫が1匹落ちてた。


うちは賃貸で飼えない。


途方に暮れて眺めていたら、見知らぬおじいちゃんが来て、
そおっと掬い上げてくれた。


「チビさん、ワシが生きてる間だけやで…」


家へ帰って、少し泣きました。