ひとりでショッピングに出かけた時のこと。

狭い裏通りで、兄妹らしき小さな子供が、座り込んでおもちゃで遊んでいました。

すれ違うにも肩が触れ合うくらいの狭い通りです。

私に気づいたお兄ちゃんの方が、「おばちゃんが通るから、どけ。邪魔だから」と妹に言いました。

私は苦笑いしながら、「おばちゃんじゃないんだぞ~」と言ってやりました。

すると子供は驚いた顔をして、「えっ、おじちゃん・・・?」

私の笑顔は引きつりました。