女優の堀北真希が9日、東京・台場のフジテレビで行われた、さだまさしドラマスペシャル『故郷(ふるさと) ~娘の旅立ち~』(同局系)完成披露試写会で、舞台あいさつに登壇した。同ドラマの主演で7人家族の次女を演じた堀北は、「高校生からやらなくてはいけなくて、ちょっと恥ずかしながらセーラー服を着たりして演じました」とはにかんだ。

 シンガー・ソングライターで作家のさだまさしの名曲「案山子」から構想を得た同作。さだの楽曲や小説の世界観を踏まえて制作された『眉山』(2008)、『親父の一番長い日』(2009)に続くヒューマンドラマ第3弾となる。同局系列ブランド コピー
ルイヴィトン コピールイヴィトン バッグルイヴィトン 財布ルイヴィトン 財布 コピールイヴィトン バッグ コピーコピー ブランドのテレビ長崎が制作する五島列島に住む大家族のドキュメンタリー番組『五島のトラさん ~9人家族の10年~』を原案とし、プロカメラマンになるという夢を叶えるために家族から巣立つ娘の姿を軸に、両親や兄弟姉妹との関わりを描く。

 さだがギター1本を手に「案山子」を弾き語ると、これに聴き入っていた堀北は「感動しました。自分が頑張れる環境があるっていうのも素敵だけど、帰る場所があるってことはすごく素敵だと思いました」と歌詞の世界観に共感。さだは、自身の楽曲が“キッカケ”となった同ドラマに「曲をもとに作るというのではなく、キッカケとなれたことが幸せでなりません。恵まれずバカにされっぱなしの曲もあるから、幸せな曲です」と目じりを下げた。

 上京前の高校生時代の佐伯ちづる(堀北)が立ち寄る本屋の店長を演じたさだとの唯一の共演シーンに、堀北は「温かいものをすごく感じるシーンでした。心配しているけど、応援してあげたいっていう(店長の)気持ちがすごく伝わってきた」と感激しきり。これを受けてさだは「でもほんの一瞬、あそこにしか出てこない。全然役なんかしてないよ」と照れ笑いを浮かべていた。

 さだまさしドラマスペシャル『故郷(ふるさと) ~娘の旅立ち~』はフジテレビ系にて11日(金)午後9時より放送。