こんにちは。

荒木くみこです。

このブログでは、

『幸せに生きること』についてのおしゃべりをしています。

こころを整え、幸せな人生を創造します。

こころを満たし、毎瞬を幸せに生きていきます。

発売が楽しみすぎて。

発売前から「チャリメラ」を興奮熱弁していたら。

おうちに「チャリメラ」がたくさんやってきた！！嬉！！

最近、びっくりしたことがありました。

「あんたなんか産まなきゃよかった」

という言葉。

ドラマとか、漫画とか、フィクションの場で使われることがありますが。

実際に言われた経験がある人も多いのではないかな、

と勝手に思っていました。

調査の一つもしていませんが…思い込みです。

ふとしたきっかけで。

割とやんちゃしていたらしい配偶者とそんな話になった時に、

「ない」

とはっきり言われて。

驚きました。

漫画の読み過ぎ？？

やんちゃは言われるでしょ？？の思い込み。笑

そっか。あるある的なセリフでもなかったのか、

と思いました。

そんな「びっくり」を感じつつ。

改めて考えたことは、

気にしなくていいな

ということ。

産まなきゃよかったと言われた時。

私は子どもで、

「気にしない」ということが難しかったかもしれないけれど。

受けたショックも大きかったかもしれないけれど。

でも。

本当は気にしなくてよかった。

全っっっっっく！！

気にしなくて良いことでした。

本当の本当は。

親が私を、

どんなふうに思っているのかも、

どんなふうに感じていているのかも、

どんな言葉を放ってきても。

私そのものには全然関係がないことでした。

全くの無関係。

本当に。

そんなこと関係ない。

どーーーーでもいいこと。

でした。

子どもが親の影響を受けやすい、

ということは、

自分の経験から見ても、

保育士として子どもと関わってきた感覚でも、

そうだな、と思います。

その感覚があるからこそ。

なかなか親に対するネガティブな感情が拭えなかったし、

拭えなくて当然だとも思っていました。

でも。

違いました。勘違いしていました。

この感覚があるからこそ。

大人になった今。

もう影響を受ける（受け入れる）必要はない。

このネガティブな感情を受け入れなくていい。

自分で終わりにしていい。

ということがよく分かるようになりました。

関係ない。

どうでもいい。

ただそれだけ。

たったこれだけ受け入れられたら。

親との関係を、力技でどうこうしなくても。

自分にとって心地よい関係になっていく、

そんなふうに思っています。

自分実験済みです◎

「うさぎ」愛が止まらない…

たまらん…

きゃわええ…っっっ ❤︎ ❤︎ ❤︎

念のため…。心地よい関係は人それぞれ。

「仲良しるんるん」だけがそれではありません。

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「あんたなんか産まなきゃよかった」という親との関係。