回転センサーが欠品なので、とりあえず動力用バッテリーの接続です。

コネクターはSUPRAX・6mmです。
アンプ側のケーブルに電圧センサーのコードと一緒にハンダ付けします。
しっかりハンダ付けしなければいけませんので、

「高熱容量」のハンダごてと万力が必須ですね。
今回はバッテリー側の加工は必要ないので、アンプ側の2か所だけですからあっという間に
終了。

センサーのリード線の保護に熱収縮チューブをこの位まで被せておきました。
これでアンプの設定とモーターの本締めができます。
まずはアンプの設定。
・・・と言っても標準の設定で問題ないようですので、アンプの初期設定だけ。
とは言うものの、モーターのケーブルも接続しておかないとアンプが動作しないようなので、
モーターのピニオンギヤを抜いてメインギヤが回らないようにしておくのをお忘れなく!

まずはスロットルカーブを0%→100%を直線にして、スロットルをフルハイにしてから
動力用バッテリーを接続。
アンプから6回メロディーが聞こえたらスロットルを最スローにすると、アンプから4回メロディ
が聞こえてスロットルの動作範囲の認識を知らせてくれます。
初期設定はこれだけなので、動力用バッテリーを外して設定終了。
次に、モーターにピニオンギヤを本締めしてバックラッシュを調整します。

モーター取り付けネジ穴も横に長穴になっていますので、メインギヤとピニオンギヤの間に
細く切ったパーツ袋のビニールを2枚挟んでモーターをメインギヤ側に「グッ」と押し付けて
ネジを締めます。
ヘッドを回してみてモーターが「普通に」回るようなら問題ないです。
何だか手ごたえがあるようなら押し付け過ぎなので、ビニールを挟んでメインギヤを少し
回してやるとちょうど良くなるようです。
ここはガタが出ているとすぐに「ギヤなめ」に直結しますので、慎重にバックラッシュを
調整したいところです。
しっかりネジを締めたところで動力用バッテリーを接続してモーターを回してみます。
先程設定した0%→100%のままの方がいきなり過回転にならずに良いですね。
アンプは初期設定で「スロースタート」になっているので、スロットルを上げてもゆっくり
モーターが回り始めます。
・・・?・・・回りません。
忘れてました・・・
このアンプはガスモードだけなので、最スローは0%ですから絶対必要ではないのですが、
私はシルフィードの時と同様にAUX2チャンネルでモーター起動許可をするようにスロットル
にミキシングを掛けました。(同じにしておかないと操作を間違えそうなので・・・)
なのでAUX2をONにしてからスロットルをゆっくり上げるとモーターが回り始めます。
少し回して最スローにしてモーターカットを確認。
5秒以内にスロットルを上げると、今度は「フォールセーフ」が効いてスロースタートが
無効になって回転がすぐ上がってくれます。
これでオートロの途中解除が可能ですね。
ちょっとうるさいですが、ここで異音がしないかどうかも確認しておきましょう。
振動が止まらなかったり、変な音がする時はどこかに不具合があるものですよ。
私のは特に問題ないようです。
さて、これでほとんど完成に近くなりました!