1年で少し背が伸びて、手も大きくなりました。
よって、娘の新しい箸が必要になりました。
入園当時、娘は小柄ちゃんで、手も小さく、12.cmの竹箸(↓以下のリンクのもの)がピッタリ、という状態でした。
(当時、既に、持ち方サポート用のバネは外しており、指や箸の位置のガイドパーツだけを使用していました。)
こんな小さな箸は、当然、市販のよくあるトリオセット(スプーン・フォーク・箸と、それらを納めるケースのセット)に入るハズもなく。
(箸を入れるだけならできるが、箸が上下左右に動いてしまう。)

結局、箸を専用ケースに入れて、それをティースプーンとデザートフォークと一緒にビニールポーチ(100均で購入)に入れたものを持たせていました。

余談ですが、この食器セットは非常に軽量なので、娘をとても喜ばせました。
ビニールポーチが柔らかいため、カチャカチャ喧しい、ということもありませんでした。
そして年中さんになり、娘の手が少し大きくなったので、15cmの箸を購入しました。
進級祝も兼ねていたので、名前も入れました。
(食洗機OKの塗箸です。)
※2018/6/8 補足
この箸をどこで購入したか、という質問を受けたので…
今回の箸は、道後のお箸屋さん遊膳で購入しました。ここはひらがな・カタカナはもちろん、漢字やアルファベットでも名入れが可能です。
ちなみに、イオンや東急ハンズでも箸の名入れをしています。

さて、この箸を購入したことで、新たな問題が生じました。
『この箸をどうやって園に持っていくか』です。
今まで使っていたアンパンマンの箸のケースには入りません。
さりとて、箸をむき出しで持って行けば、フォークの先端に引っ掛かって傷付いたり折れたり…という可能性が高いわけで。
市販の箸ケースは18cmのものがほとんどで、15cmの箸を入れればカタカタうるさそう。おまけに、スライド式の蓋のタイプだと、蓋が外れたら娘が自力で戻せない。
箸キャップも、箸自体が小さいので、ちょっと微妙…
※ちなみに、箸キャップ(箸先カバー)というのは、こういうモノ↓です。
箸キャップ マイ箸用 初任給 プレゼント chopsticks 筷子 定年 退職 祝い |
なら自作してしまえ、となるのが我が家です。
どうせほぼ毎日、制服(体操服)を洗っているので、箸入れが増えたところで今更やがな、というワケで、布製のケースを作ることにしました。
そうと決まれば、どんなのを作るか…
●候補1
スプーン・フォーク・箸の三点セットを入れるタイプです。
思い切ってコレに乗り換える(ビニールポーチは使わないことにする)のもアリか?
●候補2
箸だけを収納するモノ、となればコレで十分。
ただし、箸の先端をポケットに入れるタイプなので、娘が箸先の汚れをすすいでからしまう、なんでことをするとは思えず、箸袋に付いた食べ物のカスが取れない可能性があるのが難点。
●候補3
ポケット構造のない、いわばハンカチの中央に箸を固定するためのゴムだけが付いているような感じの箸袋。
サイト掲載の作り方では、紐で結んで留めるようになっているが、娘は紐結びが不得手。給食の度に紐結びの練習ができて良さそうだが、その度にいちいち泣かれてもねぇ…
まぁそれは、候補2のようなゴム+ボタン方式か、面ファスナー(所謂マジックテープ)にでも変えれば問題ナシ、と。
スナップボタンは、留めようと押し付けた時に箸が折れる可能性があるため却下。
で、結局、試作品を娘に使わせてみたりした結果、こんな形に落ち着きました。
生地はソフトラミネートです。(たまたま細長い端巾があったので。無ければ厚手の綿の布か、薄い綿布を二枚重ねにして使う予定でした。)
よって、降園後、流水でザザッと洗えば、大概の汚れは落とせます。

左端の白いのと、下端の黒いのは、いずれも面ファスナーです。
おそらく、こんな謎の形の箸入れを使用しているのは、幼稚園どころか日本中を探しても、我が娘くらいのものでしょう…
ちなみに候補3そのものの形にならなかったのは、料理(ないしは食べ終わった皿)が載った状態の食卓(幼稚園の机)では箸袋を広げる場所が確保できないから、です。
お膝の上でやれば?と提案してみると、脚の傾斜で箸が転がり落ち…娘は、工作は得意みたいですが、こういう方面の器用さはイマイチなようです。
今回作った箸入れは、縦には長いですが、横幅はあまりありません。
そして、縦方向の両端が机からはみ出していたとしても、箸を乗せる中央部分さえ机上にあれば、箸が転落する心配もないワケで。
この箸入れがダメになる頃には、もう少し娘も器用になっている、かなぁ…
もし、そうなれば、候補3のようなスタイルの箸袋に変更しても良さそうです。娘としても、生地やボタンの可愛い色や模様には喜んでいたので。

