ブラウンごり押しにオーナー激怒。
17日広島市内の球団事務所で来 季の契約交渉が難航してるブラウン監督の代理人から届いた監督権限に関する要求に頭にきていると、不快感をあらわに。
交渉決裂、そのまま解任という事態に発展する可能性も出てきた。
球団の弁護士を通じて、ブラウン監督の要求をメールで受け取った松田オーナーは、怒りがこみ上げた。
『金銭的な部分だけでなく、我々を信用していない。おこらせている』
日本にいるブラウン監督は、最終戦を終えた6日に球団から続投要請を受けたが、それを保留。代理人を通じて自らの要求を球団の弁護士に伝えた。2度目となる今回の内容が松田オーナーの逆りんに触れたのだ。指揮官が求める複数年契約と年俸増(今季年俸4600万円)については歩み寄りの余地はあったという。だが、他の契約条件には納得いかなかった。
監督の権威を権限にしたいということ。こんなことまで、契約しないといけないのかと思うと恥ずかしい
ブラウン監督はキャンプでの投げ込み制限や選手起用について、コーチ陣らと対立する場面も多かった。これを指揮官は義務の妨害ととらえ、新たな契約でその権限を明文化してほしいと要求している模様。予想外のごし押し。20日に再度、松田オーナー直筆の回答文を代理人に送り、再考をした。
もし指揮官の納得がなれば一転、解任の可能性すら出て来た。