クルマを購入したからには、ちょいとはイジりたいよね、な管理人“tatsu_peng”

嫁用クルマとして、日産のミニバン“セレナ(C26)”を所有するtatsu_peng。
昨年2月に購入した“ハイウェイスター 2WD”というグレードには、16インチ
アルミホイールが標準装備されてまして。


 カッパーレッド・ライトハウス-C26セレナ・16インチ


この純正16インチのアルミホイールを、スタッドレスタイヤ用としちゃったことは
以前お話いたしましたが。

 あくまでも、軽いドレスアップの序曲、として。w

まずは、アルミホイールからイジってやろう、と思いつつの計画でして。
しかしながら、あまりハデなホイールは、嫁がメインで運転しますのでN.Gです。
あくまでも、さりげなくドレスアップしようかな、ってことで、
社外品のアルミホイールではなく、日産純正のアルミホイールから選びます。

 いわゆる、純正流用チューンですな。

もちろん、新品で購入できる財力なぞ、tatsu_pengには持ち合わせておりません…。
ってことで、昨年末あたりからウェブで中古ホイールをリサーチ&サーチ(?)。

まず、タイヤは1インチアップ“205/50 R17”をチョイスすることを事前に決定。
あまり太いと燃費も悪化しそうですし、このあたりが無難なセンかな、と。
ホントは18インチにしたかったんですけど、ね…。

 嫁、猛反対。w

確かに、歩道などの段差を越えるときなど、かなり気をつかいそうですしね。
普段の街乗を考慮に入れると、セレナには17インチまでが無難なセンかもしれません。

 …って、自分自身をも納得させつつ。

tatsu_pengが狙っていたのは、この2種類の日産車用純正ホイール
まずは、“スカイライン(V36)”用の17インチ純正アルミホイールです。


 カッパーレッド・ライトハウス-スカイライン純正・17インチ


ちょいと広めのリム幅である7.5Jで、オフセットはセレナと同じく+45。
立体感のあるデザインが、かなり魅力的。w
それに、さすがスカイライン用、というべきかスポーティーな印象を受けます。

ただ、このスカイライン用ホイールには、セレナのナットを使用できませんで…。
別にスカイライン用の“ストレートナット”が必要となります。
これを日産から純正部品として購入すると、1本315円×1台分20本=6,300円ナリ。
ちょいと高いので、ストレートナット付きのブツに限定してサーチすることに。

続きましては、“ジューク(F15)”用の17インチ純正アルミホイールです。


 カッパーレッド・ライトハウス-ジューク純正・17インチ


コチラは、リム幅が7Jと205サイズのタイヤを履かせるにはちょうど良い感じですが
オフセットが+47と、2mmほど内側に入り込んでしまうのが難点です。

デザイン的には、変形の5本スポーク(?)がリム部まで伸びているおかげで
17インチにしては大きく見えるのがメリット、でしょうか。

 うぅ…悩みまする。

実は、かなり優柔不断なtatsu_peng。
約4ヶ月ほどかけてウェブをうろうろしつつ、どちらにするか悩んだんですが…。

 ジューク用17インチに決定。w

ってかね、ほぼ消去法だったんですけど…。
だって、スカイライン用ホイールは、ネット中古に出回る回数も少なかったですし、
値段と状態のバランスが良いブツを発見できませんで。

 ま、これも縁、でしょうし。

一応は、納車外しだという美品クラスのジューク用17インチを、ポチっちゃいました。w
そして、いつものように、タイヤはネットで最安値だったお店にオーダー
ただ、安いだけあって、配達時間は指定できない、ビニールテープで巻かれて配達される、
などのデメリットもありましたけど、ね。

 だって、安さの魅力には勝てませんもん。w

今回は、価格と性能とのバランスを考慮して、ダンロップ社製の“エナセーブ RV503”
購入いたしました。



 カッパーレッド・ライトハウス-エナセーブ RV 503・到着


低燃費タイヤを購入するのって、tatsu_pengの人生初、だったりします。w
ま、2009年販売開始だそうですし、設計はちょい古めのエコタイヤなんでしょうけど…。

セレナの純正タイヤサイズ“195/60 R16”ですし、接地面が1cmワイドになることと
1インチアップしたことによる、タイヤ&ホイールの重量増加を考慮してみますと、
おそらく、純正アルミの頃より、少し燃費が悪化してしまうものと予想されます。

 タイヤの低燃費効果でカバーしてほしいな、と。

さて、ネットで発注したタイヤとアルミホイールが、無事に届きました。
タイヤ交換時に、せっかくですから16インチと17インチを並べてみます。


 カッパーレッド・ライトハウス-ホイールを比較する


ちなみに、1インチは約2.54cmですし、気持ち大きめかな、程度にしか見えませんが。

さて、コチラが交換前と交換後の嫁セレナの画像です。


カッパーレッド・ライトハウス-セレナ・交換前 カッパーレッド・ライトハウス-セレナ・交換後


もちろん、左が交換前、右が交換後です。

 うん、なかなか似合ってます…自己満足の世界ですが。

オフセットが2mmプラスになることで、フロントブレーキのキャリパーに干渉するかも、
と懸念していたんですが、そのまま取付けても、ギリギリ大丈夫でした。

tatsu_peng的には、この交換は大成功だ、と思いまする。
ジューク用とはいえ、あくまでも日産純正のアルミホイールですし、見る人が見て
ようやく交換されてることが分かるレベルだろうな、と思います。

 ってか、気付くのはカーマニアだけ、かもしれません。

でも、さりげないドレスアップという目標は十分に達成できました。


 カッパーレッド・ライトハウス-セレナ・ジューク用ホイールを装着


パッと見はノーマルだけど、ちょっと違うな、って思われる程度が理想でしたしね…。

 あとは、リムを傷つけないでね、嫁。w

さて、外観の変化以外のインチアップ効果、なんですけど…。
ハイウィエスターという、いかにも走りそうなネーミングのグレードながら、
“スター”とは名ばかりの、フニャフニャとした頼りないサスがセットされているのが
あくまでも一般ファミリー向け(?)ミニバンである、C26セレナの悪しき特徴なんです。

 ホント、走りにおいては不満点がイッパイ

今回、1インチアップしたおかげで、タイヤのサイドウォールが狭くなったことによって
ステアリングの応答性が、少し改善されました
そして、乗り心地も決して悪化したというわけではなく、ある程度のゴツゴツ感
路面から伝わってきますが、むしろコレが自然な感触です。

これで、ほんの少しだけ、運転していて楽しめるクルマに近づけたかな。
ま、これでも、まだまだ…。

 走りの楽しさ、ノーマルのステップワゴンには敵いませんが。

もっと走りを楽しくするためには、サスペンションを交換するしかないのでしょうが。
ただ、tatsu_pengには、ね…。

 先立つものがありませぬ。w