軽薄短小って、ある意味ホメ言葉だよね、と思う管理人“tatsu_peng”

軽薄、と表現されると、つい軽いブツ≒安物を連想してしまいがち、なのですが…。
例えば、tatsu_pengの趣味のひとつである、フィルムカメラの世界においては。

現在、tatsu_pengフィルム撮影用メインシステムとなっております、キヤノン社製の
フィルム一眼レフボディは、フラッグシップである“EOS-1v HS”1,380gという
ヘビー級ボディに対して、エントリーモデルの“EOS REBEL T2(Kiss 7)”580g
まさに軽薄でして。

 それをTPOに合わせて使い分けるのも、趣味のうち。w

tatsu_pengも、当然のようにホンキで撮影するときにはEOS-1vを持ち出しますが、
子供たちと近所をお散歩、なんてときには、EOS REBEL T2が便利です。

もちろん、それぞれにセットするレンズも重要です。
概ね、軽いボディには軽いレンズをセットした方が、撮影時はもちろん
持ち運び時においても取り回しがしやすいので、ありがたいものです。

 軽いと手ブレしやすい、というデメリットもありますが…。

軽いボディに重いレンズをセットすると、重量バランスが悪いせいでしょうか、
肩からぶら下げてカメラを携帯してると、レンズがブラブラと揺れてしまって
そこらじゅうにぶつけてしまうのはtatsu_pengだけ、でしょうか。

ってことで、EOS REBEL T2用に軽いレンズが欲しいな、でもtatsu_pengが
所有する“EF50mm F1.8 II”は、tatsu_peng的には中望遠レンズとしてしか
使用できてない
しな、って…そうなんです。

 tatsu_pengにとって、35mmが標準レンズなのです。

困ったことに、50mmという焦点距離で、単焦点1本勝負を仕掛けるのは困難でして。

そんな悩みを持つ(?)tatsu_pengに“EF 40mm F2.8 STM”なるレンズが
発売される、という情報が入ってきました。


 カッパーレッド・ライトハウス-EF 40mm F2.8・外観


お値段は、税別で23,000円と、キヤノンにしては(失礼…。)お手頃価格でして。
それが、実売価格18,000円弱で購入できてしまう、ということで…。

 tatsu_pengのおこづかい、無抵抗主義

ついつい、発売前にポチっちゃいました。

 ゴメンよ、毎度のことながら。w

最短撮影距離は0.3mと、一般的に“パンケーキレンズ”なんて呼ばれている
軽薄短小レンズにしては、被写体にグッと近づけるレンズとなってるのも
寄れるレンズがダイスキなtatsu_pengにとっては、ナイスなポイントです。

 寄れて損はありませぬ。

しかも円形絞りを採用、とのことで、キレイなボケ味も期待できそう。

というわけで、発売日である2012年6月22日に到着いたしました。


 カッパーレッド・ライトハウス-EF 40mm F2.8・到着


本来であれば、仕事から帰宅後スグに開封したいところ、なのですが…。

 2児のパパ、tatsu_pengの悲しさよ。

子供たちを寝かしつけてから、ようやくのご対面となりました。
ワクワクしながら開封して、手に取ってみますと…。


 カッパーレッド・ライトハウス-EF 40mm F2.8・開封


厚みがわずか22.8mmで、重さは約130gと、tatsu_pengがデッドストック
拾って(?)所有しているリコー“XR リケノン(Rikenon)45mm F2.8”(55g)
と比較してみると、少々重く感じられてしまうのですが。

 でも、十分に軽薄です、ハイ。

やはりここは、tatsu_pengが所有するキヤノン社製のフィルム一眼レフ
ボディの中で最軽量のEOS REBEL T2にセットしてみるとします。


 カッパーレッド・ライトハウス-EF 40mm F2.8・装着


超軽量・お散歩セットの誕生です。w

 カワイイルックスになったのに、満足

実は、レンズフードマニア(?)でもある、tatsu_peng。
専用レンズフードとして“ES-52”という商品が用意されているのですが、
ただの輪っかっぽい外観のくせに、定価が2,000円もしますので、とりあえずは
様子見でスルーしてしまいまして。

ってことで、tatsu_peng宅に転がっているジャンクなブツを組み合わせて
tatsu_peng流のオリジナルフードを作製することに。

 仕事帰りで疲れてるのに、こんなことには熱中しちゃいます。w

このレンズは52mm径ですので、まずは52mm→46mmのステップダウンリング
セットして、それに46mm径ミノルタ社製“ハイマチック F”用のフードをセット。


 カッパーレッド・ライトハウス-EF 40mm F2.8・フード


ま、これはこれで、という外観になりました。
EOS-1vに装着してファインダーを覗いてみた限りでは、ケラレは無い様子。
なお、ハイマチック Fの焦点距離は38mmですので、おそらくはこの組み合わせでも
大丈夫だろうと思われます。

 minoltaのロゴを見ると、ほんのり悲しくなりますが…。

似合うフードを物色しつつ、当分はコレで撮影してみます。
ちなみに、フードの型番は“D46NB”です…当然ながら、今は販売されておりませんが。w

このコンパクトサイズですし、来週からの“西表島&小浜島10泊11日の旅(仮称)”
へ連れて行って試写してみます。
試写するのが、ホント楽しみなレンズです。