親バカにもターボがかかってきた、管理人“tatsu_peng”。
長男の優歩クン(1歳5ヶ月)が、かなり動物に興味を示すようになってきました。
どんな動物を見ても「わんわん!」って言うのが、ある意味微笑ましいのですが。w
トドにまでわんわん、って言いましたから…。
しかも、おとなしい犬には、積極的になでなで攻撃をしかけるようでして。
こうなったら、犬以外の動物さんたちもなでなでさせてやろうじゃないか、との
親バカ根性丸出し(?)のtatsu_pengがこの日訪れたのは、滋賀県の蒲生郡日野町
にある“滋賀農業公園 ブルーメの丘”です。

コチラの入場料金は、中学生以上の大人が800円、4歳からの子供が400円です。
なお、オフィシャルサイトには、平日限定ながら入場料金割引チケットがありますので、
それをプリントして持参すれば、大人600円、子供300円となります。
えぇ…もちろん印刷していきましたよ。
もうひとつの訪れた理由として、こちらも含め3歳までは無料という施設が多いので、
まだ小さいうちにタダで連れまわしてやろう、という魂胆だったりもしますが。w
なお、このオフィシャルサイト上には、
「園内へ市販のお弁当のお持込はお断りしております。」
と明記されておりまして…。
この書き方ですと、手作りのお弁当なら問題ないんでしょうけどね。
ま、この日は数組がコンビニ製らしきお弁当を食しておられるのを目撃しましたが。w
スタッフの方も、どうやら黙認されてる様子でした。
ここまで規制しなくても、ね。
実はtatsu_peng、ブルーメの丘に来るのは2度目でして。
10年ほど前に訪れた前回は、地ビールを飲んで、焼き肉を食べ放題して、と
あくまでも飲食メインで訪れたのですが、今回はフツー(?)の観光をする予定。
入口のゲートをくぐると、ベンチにはカワイイ木像が座っておりました。

確か、前回訪れたときもここで記念写真を撮ったような記憶が…。
この木像に、ちょいとビビっていた優歩クンでした。
さて、コチラは“丘”を自称されているだけに、お花系もウリにされているようで。
この6月には、約2,300株が植えられているという“バラ園”が見頃でした。

季節によって、春はチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモスと、冬季以外は
いつでも花が楽しめるようになっているみたいです。
花がない丘には華がない、ってか。
施設内には“チューチュートレイン”という、電車っぽい乗り物が走ってました。

あくまでも電車のカッコをした、客車を牽引して走る自動車です。
乗車料金は、園内半周で200円、一周が400円。
えぇ…もちろんパスしましたよ。
というわけで、移動は自らの足で歩くことにします。
ただ、決して広くはないので、ゆっくり歩いても端から端まで約20分弱ですが。w
今回は、駿クン(7ヵ月)のために、ベビーカーを押して行ったのですが…。

所々に、こんな石畳の道があったり、砂地の場所があったりして、決してベビーカーを
押して移動しやすい環境ではありませんでした。
ま、チューチュートレインの走る道だけならば、何の問題もなく押せますけどね。
さて、今回の目的である動物さんたちとのふれあいを求めます。
バラ園を抜けると、羊さんたちが放牧されている場所に出ました。

毛刈り直後らしく、羊さんがあまりモコモコしてないのが残念なのですが。
これぞ丘、って感じです。
その横には、ちゃっかりとエサ売り場が設けられてまして。

ひとつかみ100円で干し草が販売されております。
ひとつかみ、ってことは、tatsu_pengが掴んでも優歩クンが掴んでも、均一価格です。
えぇ…もちろんtatsu_pengが掴みましたよ。
さっそく、羊さんに干し草をあげる優歩クンです。

このとき、優歩クンが左手に掴んでいる干し草を、右手でちゃんと1本ずつ羊さんに
あげているのを見て、感心して感動してしまったtatsu_peng。
こんな小さな子供でも、エサをあげる、という行為を理解してるんだな、って…。
えぇ…親バカ全開ですが、なにか。
続いては、“小動物ふれあい広場”へと向かいます。
この広場には、ジャージー牛やヤギ、ミニ豚などが飼育されてました。

大きなジャージー牛さんに出会って、困惑気味の駿クン。
このあと、牛のヨダレがベビーカーにポトリと落ちました。w
画像はありませんが、この場所では低い柵越しに動物たちに触れます。
動物たちもオトナシク触らせてくれますので、小さな優歩クンでも安心でした。
目的達成、っと。
この日は、梅雨の中休みの曇り空だったこともあってか、園内はガラガラでして。

アーチェリーや金魚すくいなどがある場所なんですが、ほとんど人がいませんで。
ちょっぴり物悲しい雰囲気が漂ってましたね。
ちなみに、アーチェリーの料金は矢が10本で300円でした。
園内にあるレストランで食べ放題のランチを楽しんだ(苦しんだ?)あと、
腹ごなしを兼ねて、もう少しノンビリ歩きました。
最後に、顔ハメする優歩クンをパチリと。

ピザに顔をハメる、というのは、ある意味レアでしょうね。
ここブルーメの丘では、ソーセージやピザを作ってみる“グルメ系体験教室”や
シルバーリング作りなどの“アート系体験教室”も開催されてまして。
こちらを目当てにして、訪れる方も多そうですね。
ただ、1歳&0歳児を連れて行ったtatsu_pengは、未体験ですけど。w
ふたりがもう少し大きくなったら、また訪れたいですね。
長男の優歩クン(1歳5ヶ月)が、かなり動物に興味を示すようになってきました。
どんな動物を見ても「わんわん!」って言うのが、ある意味微笑ましいのですが。w
トドにまでわんわん、って言いましたから…。
しかも、おとなしい犬には、積極的になでなで攻撃をしかけるようでして。
こうなったら、犬以外の動物さんたちもなでなでさせてやろうじゃないか、との
親バカ根性丸出し(?)のtatsu_pengがこの日訪れたのは、滋賀県の蒲生郡日野町
にある“滋賀農業公園 ブルーメの丘”です。

コチラの入場料金は、中学生以上の大人が800円、4歳からの子供が400円です。
なお、オフィシャルサイトには、平日限定ながら入場料金割引チケットがありますので、
それをプリントして持参すれば、大人600円、子供300円となります。
えぇ…もちろん印刷していきましたよ。
もうひとつの訪れた理由として、こちらも含め3歳までは無料という施設が多いので、
まだ小さいうちにタダで連れまわしてやろう、という魂胆だったりもしますが。w
なお、このオフィシャルサイト上には、
「園内へ市販のお弁当のお持込はお断りしております。」
と明記されておりまして…。
この書き方ですと、手作りのお弁当なら問題ないんでしょうけどね。
ま、この日は数組がコンビニ製らしきお弁当を食しておられるのを目撃しましたが。w
スタッフの方も、どうやら黙認されてる様子でした。
ここまで規制しなくても、ね。
実はtatsu_peng、ブルーメの丘に来るのは2度目でして。
10年ほど前に訪れた前回は、地ビールを飲んで、焼き肉を食べ放題して、と
あくまでも飲食メインで訪れたのですが、今回はフツー(?)の観光をする予定。
入口のゲートをくぐると、ベンチにはカワイイ木像が座っておりました。

確か、前回訪れたときもここで記念写真を撮ったような記憶が…。
この木像に、ちょいとビビっていた優歩クンでした。
さて、コチラは“丘”を自称されているだけに、お花系もウリにされているようで。
この6月には、約2,300株が植えられているという“バラ園”が見頃でした。

季節によって、春はチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモスと、冬季以外は
いつでも花が楽しめるようになっているみたいです。
花がない丘には華がない、ってか。
施設内には“チューチュートレイン”という、電車っぽい乗り物が走ってました。

あくまでも電車のカッコをした、客車を牽引して走る自動車です。
乗車料金は、園内半周で200円、一周が400円。
えぇ…もちろんパスしましたよ。
というわけで、移動は自らの足で歩くことにします。
ただ、決して広くはないので、ゆっくり歩いても端から端まで約20分弱ですが。w
今回は、駿クン(7ヵ月)のために、ベビーカーを押して行ったのですが…。

所々に、こんな石畳の道があったり、砂地の場所があったりして、決してベビーカーを
押して移動しやすい環境ではありませんでした。
ま、チューチュートレインの走る道だけならば、何の問題もなく押せますけどね。
さて、今回の目的である動物さんたちとのふれあいを求めます。
バラ園を抜けると、羊さんたちが放牧されている場所に出ました。

毛刈り直後らしく、羊さんがあまりモコモコしてないのが残念なのですが。
これぞ丘、って感じです。
その横には、ちゃっかりとエサ売り場が設けられてまして。

ひとつかみ100円で干し草が販売されております。
ひとつかみ、ってことは、tatsu_pengが掴んでも優歩クンが掴んでも、均一価格です。
えぇ…もちろんtatsu_pengが掴みましたよ。
さっそく、羊さんに干し草をあげる優歩クンです。

このとき、優歩クンが左手に掴んでいる干し草を、右手でちゃんと1本ずつ羊さんに
あげているのを見て、感心して感動してしまったtatsu_peng。
こんな小さな子供でも、エサをあげる、という行為を理解してるんだな、って…。
えぇ…親バカ全開ですが、なにか。
続いては、“小動物ふれあい広場”へと向かいます。
この広場には、ジャージー牛やヤギ、ミニ豚などが飼育されてました。

大きなジャージー牛さんに出会って、困惑気味の駿クン。
このあと、牛のヨダレがベビーカーにポトリと落ちました。w
画像はありませんが、この場所では低い柵越しに動物たちに触れます。
動物たちもオトナシク触らせてくれますので、小さな優歩クンでも安心でした。
目的達成、っと。
この日は、梅雨の中休みの曇り空だったこともあってか、園内はガラガラでして。

アーチェリーや金魚すくいなどがある場所なんですが、ほとんど人がいませんで。
ちょっぴり物悲しい雰囲気が漂ってましたね。
ちなみに、アーチェリーの料金は矢が10本で300円でした。
園内にあるレストランで食べ放題のランチを楽しんだ(苦しんだ?)あと、
腹ごなしを兼ねて、もう少しノンビリ歩きました。
最後に、顔ハメする優歩クンをパチリと。

ピザに顔をハメる、というのは、ある意味レアでしょうね。
ここブルーメの丘では、ソーセージやピザを作ってみる“グルメ系体験教室”や
シルバーリング作りなどの“アート系体験教室”も開催されてまして。
こちらを目当てにして、訪れる方も多そうですね。
ただ、1歳&0歳児を連れて行ったtatsu_pengは、未体験ですけど。w
ふたりがもう少し大きくなったら、また訪れたいですね。