旅行中でも食べ放題したいよね、な、ちょいと(?)大食い管理人“tatsu_peng”

4月中旬に行った“出雲~境港2泊3日の旅”の初日。
tatsu_pengが住む滋賀県から米子市へ高速道路を利用して移動してから
ランチタイムに訪れたのが“日吉津村のごはん屋”さんです。

店名にも入っている、日吉津(ひえず)村を地図で見てみると、三方を米子市に囲まれた
ホント小さな村だと分かります。
ちなみに、もう一方は海に面しておりますが。
この村の人口は、平成23年4月現在でわずか3401人。
しかも、たったの4.16平方キロという、甲子園球場がたったの108個ほどしか(?)
入らないという、小さな小さな面積の自治体です。

 村存続の理由は、某工場にアリ、だそうで。

そんな小さな村にあるのが、日吉津村のごはん屋さん。
店名に凝ることはせず、直球勝負なのは正解ですね。

 ここが米子市ではないことを、堂々と主張してます。w

お店に到着したのは、午後1時頃でした。


 カッパーレッド・ライトハウス-日吉津村のごはん屋・外観


先払いのシステムでしたので、先にレジで会計から。
しかしながら、レジ担当の男性の接客態度が、かなり無愛想でして。

 いきなりの、マイナスポイント

確かに、混雑してる店内を見ると、このお店が人気のあることは理解できます。
ってことは、かなり接客も忙しいはずでしょう。
忙しいと、ついついこのような態度を取ってしまいがちになる方が多いのですが…。
接客するのがイヤなら、奥に引っ込んどけばイイのにな、って思います。

 サービス業ですぜ、ダンナ。

同じくサービス業に従事するtatsu_pengとしては、良い反面教師となりましたとさ。
ちなみに、ランチタイム料金は1,260円でした。

店内は、典型的(?)な和食レストランの雰囲気です。


 カッパーレッド・ライトハウス-日吉津村のごはん屋・店内


コチラが、バイキングテーブルです。
料理の品数は、かなり多かったですね。


 カッパーレッド・ライトハウス-日吉津村のごはん屋・バイキングテーブル


優歩クン(1歳3ヵ月)も連れて料理を取りに行きました。
好奇心旺盛で、色んな物に興味を示してしまうので、ジックリ料理をセレクトする
ヒマが無いのが難点なんですが。w

とりあえずの1皿目は、こんな感じで取ってまいりました。


 カッパーレッド・ライトハウス-日吉津村のごはん屋・1皿目


“赤魚の煮付け”や、酢豚ならぬ“酢鶏”など、和洋中全てのジャンルが並んでました。
なかでも“ひじきの煮物”が、今まで食べたことのないくらい太くて、美味でした。w
味付けは、薄味好き関西人のtatsu_pengでも味の濃さは気にならず。
素材の味を生かされていた味付けで、好感が持てます。

なんと、この価格の食べ放題なのに“お刺身の盛り合わせ”が並んでました。
もちろん、これらのお刺身も食べ放題。w


 カッパーレッド・ライトハウス-日吉津村のごはん屋・お刺身


お刺身は、丸子、スズキ、サーモンの3種盛りと表記されておりましたが…。

 丸子、ってナニ

食べてみると、ハマチっぽい味と食感です。
ってか、切り身の見た目もハマチそっくりです。

気になったので帰宅後にリサーチしてみると、マルコ、と読むのではなく
マルゴ、と濁って読むそうで。
島根地方(正確に言うと鳥取県なんですが…。)では、出世魚として成長と共に名前が
変化していく、ハマチとブリとの中間のことを“丸子=マルゴ”と呼ぶようです。
ちなみに、tatsu_pengが住む関西地方では“メジロ”と呼ばれてます。

ちゃんと、お刺身用の醤油も用意されてるのも嬉しかったです。
料理の補充は全体的に早かったのですが、このお刺身に関しても、無くなればスグに
補充されてました。
サーモンはともかく、丸子とスズキに関しては感動モノでしたね。
この先、このお刺身は何度も何度もおかわりしたことは言うまでもありません。w

2皿目は、こんな感じで。


 カッパーレッド・ライトハウス-日吉津村のごはん屋・2皿目


盛りつけの量が少ないのは、お刺身を重点的に攻めてるから、でして。
そんなとき「海鮮丼、できあがりましたっ。」との声がしましたので、速攻でゲット。


 カッパーレッド・ライトハウス-日吉津村のごはん屋・海鮮丼


ちょい甘めの寿司飯に、お刺身が盛りつけられてました。
プチプチのイクラまで入っていたのには、ちょいとビックリしましたが…。

 1,260円のバイキングですぜぃ。 

どんなバイキングへ行っても、あれば必ず“カレー”を食すtatsu_peng。
原価が安いのは分かってるんですけど、イイ味変になりますし。w


 カッパーレッド・ライトハウス-日吉津村のごはん屋・カレー


ついでに、お刺身もたっぷりと補充してまいりました。w
あ、カレーの味は特筆すべき特徴もなく、いたってフツーのバイキングレベル。

お魚系を重点的にガツガツ食したあとで、仕上げ(?)のデザートへ。


 カッパーレッド・ライトハウス-日吉津村のごはん屋・デザート


“ベリーのタルト”“おはぎ”と、ついでに“あんぱん”を取ってきました。
特筆モノなのは、おはぎでして。

 このおはぎ、絶品っ。

中のお米はヨモギを混ぜてあり、外のあんこは黒砂糖を入れてコクをプラス。
和菓子好きのtatsu_pengですが、このおはぎには参りました…。
今まで食してきたおはぎの中で、間違いなくトップレベルです。

 これだけをお取り寄せしたいっ。

でも、作りたてだからこその、この味なんでしょうね。
こんなハイレベルなものが、この価格のバイキングに並んでるとは…。

 日吉津村、おそるべし

最後の方に補充された“フルーツの盛りあわせ”に、イチゴが少々ありました。


 カッパーレッド・ライトハウス-日吉津村のごはん屋・イチゴ


この値段の食べ放題(3回目のフレーズ。w)で、季節の物とはいえイチゴがあるとは…。

 日吉津村、やるなっ

イチゴは優歩クンの大好物なので、4つ取ってきました。
これをひとりで平らげてしまった優歩クンでした。

 tatsu_pengは味見してないぞ、っと。

しかしながら、優歩クンの食べっぷりを見てると、美味しかっただろうと
容易に想像できますが。

この料金でこの内容と考えると、相当レベルは高いです。
このお店が関西にあれば、かなりの頻度で訪れてしまいそう…。

 あとは、接客態度が改善されれば、無敵かも。

いつか、必ず再訪します。w