“即決落札”というコトバには弱い、管理人“tatsu_peng”

ネットオークションで即決落札の出品を見ると、ドキッとしちゃいます。
だって、決断力が根本的に欠落してるtatsu_pengのことですから…。
即時に決めなきゃ他の誰かに買われてしまうっ、という崖っぷち感(?)は
決定力がない故に、ドキドキしちゃいます。

 実は、プチ・チキン野郎だったり。w

即決落札のこのレンズを“eBay”で発見したのは、出品されたわずか1時間後のこと。
その即決価格は、65ドル(約5,500円)でした。

 

ま、この程度の額なら、悩まずにポチっといけましたけどね。w

いつものセカイモン経由で落札したレンズは、今はなきチノン(CHINON)製の
レンズ“オート チノン(Auto CHINON)55m F1.7 Macro”です。
tatsu_pengの知る限り、このレンズには“Kマウント”も存在しますが、
出品されてたレンズは“M42マウント”でしたので、マウントアダプターを介せば
いろんなカメラに使用可能となるのも魅力です。

実は、以前より存在は知ってたものの、実物を見る機会はなかったんです。
このレンズの、マクロではないノーマル(?)の“オートチノン 55m F1.7”は
よく見かけるんですが…マクロバージョンは、なかなか見かけません。

ただ、このふたつはレンズの構成は同じで、ヘリコイドの繰り出し量を多することで
寄れるようにしたレンズのようです。
まだtatsu_pengは実写できてませんが、寄るとかなり甘い描写らしいです。

 ま、寄れれば撮影の可能性は広がりますし。

ちなみに、今年の正月にはヤフオクにて3万円以上で落札されてましたが…。
ま、タマ数が少ないので、相場といえるほどのものはありませんけどね。w

待つこと数週間、アメリカから到着いたしました。


カッパーレッド・ライトハウス-CHINON 50mm Macro・到着



この通りの、箱入りでした。
箱を開け、ワクワクしながらレンズをチェックします。
うん、鏡筒は美品レベルです。w


カッパーレッド・ライトハウス-CHINON 50mm Macro・外観



コリャ、アタリだったかな、と思いつつチェックを続けると…。
なんと、前玉がバルサム切れでしょうか、コーティングのムラかヤケでしょうか、
内側からかなり汚れてます…。


カッパーレッド・ライトハウス-CHINON 50mm Macro・前玉



しかも、絞りが一切動作せず、常に開放絞りのまんまです。

 オーマイガッ。

このオークションの商品説明には、たったヒトコト…。
「 Glass is clean and clear. Lens looks and works great! 」
との記載があっただけ。

 今から考えてみると、ヤバさ満点。w

うん、これは完全にダマされちゃったレベルなんでしょうね。
ホント、eBayは恐ろしい…。

本来ならクレームをつけるべき状態ではあるんですが、なにせこのレンズは
なかなか見かけることができないレンズです。
ちなみに、最短撮影距離の28cmまで寄ると、こんなに伸びます。w


カッパーレッド・ライトハウス-CHINON 50mm Macro・近接時



と、いうことで、スグに修理に出すことにいたしました。
どこに修理を依頼しようか、とネットでリサーチしてみると、熊本県にある
“ひさなが光機”さんの評判が良さそうです。
そこで、早速メールで問い合わせをすると、丁寧な返信がありまして。
ではお願いするか、ということで、このレンズをゆうパックで送付しました。

 キレイに治りますように…。