かつて、完全なる“雨オトコ”であった、管理人“tatsu_peng”

梅雨のない北海道、というコトバ、間違ってはおりません。
だからといって、青空ばかりの6~7月を期待すると、これが大きな間違いです。
スカッと晴れわたった空を見られる日は、あまり多くはありません

 tatsu_pengが訪れてるときには、ですが。

最近では、雨オトコ傾向(?)も、改善されつつあったんですけどね…。

 日頃の行いが良くなってきたのかっ…自覚症状はナシですが。w

そんなわけで、3日目。
この日は朝から、“野付半島”に向かいます。

ここは、原生花園を歩いた先に、“トドワラ”といって、海水の浸食により
枯れたトドマツ林がある、という、少し物悲しくなるような場所なんです。

クルマで行けるのは、野付半島のレストハウスまで。
そこから先は、歩きか観光馬車に乗って、となります。
歩くのがダイスキなtatsu_pengは、もちろん歩きを選択します。
お馴染みマックパック(Macpac)“バムース(Vamoose)”に優クン(6ヶ月)を乗せ、
どんよりとした曇り空のもと、嫁と歩き始めます。

歩道の左右には、天然のお花畑が広がっていて、飽きることはありません。
この日は、センダイハギ、ハマナスが多く咲いてましたよ。

途中、観光馬車に遭遇する優クン。


           カッパーレッド・ライトハウス-野付半島・馬車


不思議そうな目で、見守ってました。

原生花園の先が、トドワラです。


           $カッパーレッド・ライトハウス-野付半島・トドワラ


こんな感じで、立ち枯れのトドマツが見られますが…。
来るたびに、どんどん崩壊してきてますね。
立ち枯れた木が倒れて、朽ち果てていくのは、もちろん自然の流れ。
いずれこの先は、トドワラ自体が無くなってしまうんでしょうね。

野付半島をノンビリ歩いたあとは、次の目的地“霧多布湿原”に向かいます。
移動距離は、100km以上…フツーならかなり遠いな、って思いますが。
北海道をクルマで移動するなら…。

 1km=1分、と考えておけばダイジョウブ。

まずは、“霧多布湿原センター”へと向かいます。
ここ、子連れの我々にはありがたい設備が整ってました。
ベビーベッドはあるし、コドモ向けのおもちゃもありましたし…ありがたい。
ゆっくりミルク&オムツ替えをさせていただきました。

湿原といえば、木道歩きでしょう。
季節によって、いろいろなお花が観察できて、シアワセ気分になれますから。
この日は、湿原センターの近くにある木道を散策。

をぉっ、さっそく“クシロハナシノブ”発見です。


           カッパーレッド・ライトハウス-霧多布湿原・クシロハナシノブ


tatsu_peng、何年ぶりの再会でしょうか?
このお花、霧多布湿原でしかお目にかかったことがありません。
その開花時期に来られて、シアワセ。


           カッパーレッド・ライトハウス-霧多布湿原・花


他にも、様々なお花が咲いていました。
やはり6月下旬~7月にかけてだと、お花も多いですね。
この時期に、1週間程度ならヘーキで(?)休める会社にちょっぴり感謝。

 給料は安いですが…ちくしょ。w

霧多布湿原センターから海までの道、通称“MGロード”では、“ワタスゲ”が満開
左右に広がる湿原が、一面ワタスゲ畑となってまして。


           $カッパーレッド・ライトハウス-霧多布・ワタスゲ


ホント、別世界に来た感覚で…思わず、レンタカーで2往復もしちゃいました。

 時速30kmほどで。

あ、もちろん後続車が来たら、左に寄って道を譲ってましたのでお許しくだされ。

今日の宿は、霧多布湿原にある“樺のん”というペンションです。
客室は3部屋のみのログハウスですので、かなりこぢんまりとしてました。


           カッパーレッド・ライトハウス-“樺のん”外観

実は、ペンション泊は初体験のtatsu_peng。
ちょっぴり緊張しながら、宿泊いたしました。

 だって、北海道=テント泊、でしたもん。

でも、ここのオーナー夫妻がイイ方でして。
部屋にオムツ専用のゴミ箱を用意してくれてたり、食事中に優クンをダッコしてくれたり。
ホント、ありがとうございました。

夕食には、“花咲がに”が1人1匹並んでました。


           カッパーレッド・ライトハウス-“樺のん”夕食


花咲がにも美味しかったですけど、ここの“カニ飯”が絶品で。
今まで食べたカニ飯の中で、イチバン美味しかったです。

 次回は、ドンブリでお腹いっぱい食べさせてっ。w