おはようございます🔆‬
お読みいただきありがとうございます。
ブログ4日目(* 'ᵕ' )
さてさて今日は昨日から引き続き
キャラクターの塗り込みについて
書いていきたいと思いますー!
あくまで私目線になってしまうので
ごめんなさいー。
ただレッスンで受講しました、
又これからお伝えするであろう内容は
はしょります。あくまで大雑把なかんじです。
ご了承くださいませ^ᴗ ̫ ᴗ^

さて、私の主観ですが、、塗り込みについて
気をつけているポイントいくつかあります。
それは、、


1.クリームの固さ 
2.クリームの状態
3.できるだけフラットな塗り込み
4.ペインティングしやすさを考えた
塗り込み


こんなかんじでしょうか。
まず1.固さです。これはかなり重要です。
固さについてはレッスン内容にふれるので
詳しくは書けないのですが、、
1つだけ気をつけてることを。
例えば立体感をだしたい時は
ラインのクリームより少し柔らかめぐらいを
立体感だしたいとこに時間差で塗りこんだりします。
あとはクリームを盛りすぎない。
できるだけコルネを小刻みに動かし、
フラットに仕上げるように心がけてます。

2.クリームの状態
これも重要で、気をつけていることを。
練りたてのオリゴ糖粉糖と乾燥卵白を使った
新しいクリームを使用してます。
一時期w社のメレンゲパウダーを
使用していたのですが、、
何故か赤の着色料ロジョと相性が悪く、
そこだけ崩れたり
パーツも何となく脆かったので、
今は乾燥卵白のクリームを使ってます。
だいぶパーツも安定しました。
赤は崩れたのがトラウマでシェフマスターの
赤を使用してます。
あとは着色したらできるだけ放置せず、
すぐに塗り込みすることをおすすめします。
放置すると数時間で固さが変わってしまい
塗り込みしにくくなります、、

3.できるだけフラット
難しいですよね!今だに殴られた、、?
みたいになることもあります😂
私は塗り込みの際けがき棒を駆使してます。
とにかくフラットに。盛りすぎず。
クリームをけがき棒でくるくるしながら
塗り広げてます。
細かい部分は(髪の毛の間とか
けがき棒の先にクリームをつけて
少しづつ広げてます。

4.ペインティングのしやすさを考えた塗り込み
つまりはフラットになんですけど、、w
フラットにするためには手早く塗らないといけない。
が、塗り込みの際迷ったりして
クリームが乾いてしまい
汚くなってしまうことありませんか、、?
私は可能な限りペインティングで仕上げて
しまうので、影は最小限にします。


つけてもこの首.口元あたりぐらいです。

そのあたりは好き好きかなあと思いますが、

まず塗り込みする前に

どうやって塗り込んでいくかの順番、

立体感だしたい場所、

色を考えてから塗り込みするといいかなと

思います。


完成はこんなかんじでペインティング率が

高いです。


塗り込みしてる時、たまに板をもって

フラットかどうか横から

確認しながら塗り込みするのもおすすめです。

塗り込みしたら1日乾燥させ、

次の日仕上げに入ります。


少しでもご参考になれたら嬉しいです!

お読みいただきありがとうございます。

明日は仕上げ編です🔥