最近の私の気持ち。


産めるの?産めたとして育てられるの?


自分の体はどうなの?


手放しで死にものぐるいで不妊治療に向かうエネルギーがなくなってしまった。


まだ保険は一回残っている。


良好胚もある。


けれども、私の肉体は老いていく。


年齢をネタにしたディスりや冗談が最近は全く受け入れられなくなった。


不妊治療のドクターのユーチューブを見ていると本当に胚移植ってくじ引きみたいなものだなって思う。


どんなに体調整えても、内膜をよくしても、食べ物に気を使っても、卵がダメなら着床すらしない。


逆になんの気も使わなくても卵が正常胚なら着床するし、出産する。


卵子提供がそれを物語っている。


しかし私は3年の不妊治療でただの一度も着床しない。三十代であったとしても。


それぞれの考え方があると思うけれど、歳を重ねて子供を抱ける確率が減るのは自分の体の老化と連動している。


母体が妊娠出産育児に耐えられるかどうかを試されているような気がする。


それでも神に逆らってでも自分の人生で子供が必要だ!!と私は強くは思えなかった。


きっと私は保険が切れたら良好胚があってもなくても治療は終わりだ。

ましてやPGTAなんてしない。


再度の採卵もしない。


自然に任せて生きていく。


唯一世界一優しい旦那様に自身の子供を抱かせてあげられないだろうことだけが心残りだ。


あ、それと私の代で私の家系も途絶えるのかな。


2人姉妹で名字が変わってしまったから。



しかし、妊娠出産は奇跡だとはよくいったものだ。


若い時なら当たり前に流れに任せて妊娠出産していく確率が高かったろうに人生うまくいかないな。


若い子や妊婦さんをみるとあの人たちは体の機能が優秀なんだな。


自然と排卵して胚盤胞が良好胚で、なんの助けもかりずに着床してお腹で育って母子ともに健やかでこれからの人生を生きていくんだな。


すごいなー、、、いいなぁ、、、


うん、まだ油断すると涙がでるな。