最後にあったカウンセラーさんについて。
自分の体験を通して悩める妊活している人のお役に立ちたいという志を持っている方。
私はこうして頑張った。私はここまでお金をかけた。私ができたのだからあなたも絶対にできるはず。
自分の体験を聞いて聞いて!!みたな印象をうけました。
私、しゃべる隙がない。。。
たぶん、妊活して失敗続きで、どうしても子供が欲しくてでもできなくて落ち込んでいる人にはものすごくささるのだと思う。
でも、私は違った。私の心はもっと複雑で前向きではない。人生が180度変わってしまうくらい大きな大きな大きなターニングポイント。
単純に産めない、つらい。授かったら人生最高に幸せですっていうわかりやすい妊活ではなかったから。
私は普通と違う。私はおかしい。私は変わっている。私はどうしないのかわからない。
私は私の人生を私が主役としてとらえられていない。
それなのに時間制限のある妊活をしている。自分だけではなくて生まれるかもしれない命も巻き込んで、どうしようもなく罪深いことをしようとしているのかもしれない。
後戻りができない罪深いことを。
カウンセリングって難しいと思う。正解はないし、そのとき相談者が欲しい言葉でないと「合わない」とされるし、伝えた言葉でもっと悩ませたり傷つけたりすることも往々にしてある。
きっと相談するひとは背中をおしてほしいだけなんだ。あなたの決断は正しい。間違っていないから大丈夫って。
ただ、答えを押し付けてはいけないし自分の武勇伝は相談者に当てはまるとは限らない。
正しい答えなんてない。それこそ「人による」自分しか、答えは出せない。ただその過程での参考にはなるかもしれないけれど。