私はもし、今の年齢で妊娠出産した暁に何が一番怖いかって、子供の障害の有無と自分の健康状態だった。
綺麗事ではなくて、何かあったら今の自分の生き方人生が180度変わってしまう。
その責任も自分で負うのだと思ったら精神的に絶えられなくなった。
そうだ、こういうことは医師に聞きたい。
でも多忙を極める主治医にこんなことは聞けない。
なのでピアのドクターにカウンセリングを申し込んだ。
彼女はもう60は過ぎているのだろうか。まだ現役でいらっしゃる。
障害有無とか自分の健康とか子育てとかはまあ人それぞれ。
確かに年齢に伴ったリスクは上がっていくけどだからあなたはどうとは言えない。
やはり自分で決めること。
だからこそ、私はたくさんの人にお話を聞きたいのです。とくに不妊治療をされていた先輩たちに。
ピア〉それは、どうなのかしら?人にいくら話を聞いてもどう治療するか、いつまで治療するか、どこまで何歳まで治療するか、それは本当に人それぞれ。
家庭環境も本人の考えも本当にそれぞれでどれが正解なのかどれが間違いなのかなんて誰にもわからないから。
私は10年以上自分で不妊治療してきてどうしてもだめでだから今産科領域でたくさんの赤ちゃんを取り上げてたくさんの子供が無事に産まれてくる手伝いをしている。
これは私の治療を乗り越えた末の生き方であって、他の誰かはまた違う生き方をしている。だからあなたはこうするべきよとは言えない
私は不安で色々なブログとか記事を検索した。
そこにはいろんなことが書いてある。
高齢で不妊治療までして子供がほしいのであればどんな子供が産まれてきてもそれを引き受ける。
それができない人は不妊治療なんてするベきではないと。
それが良い悪いはわからないけれどみんな心からそうなのかな?出来たら自分と意思を交わし合って健やかに健康に育つ我が子がほしいと願って治療を望むことはエゴなのだろうか?
どんな子供でも引き受ける。そこまでしても我が子がほしい
私はそこまでの覚悟は正直無い。
なのに治療を受けているのは間違っているのだろうか?