ヴァイオリンの音色

ピアノの響き

青空の広がる湖のほとり

緑息づく山々の瞭然

私の好きな音楽と自然の風景


少し前まではそれらが大好きで、その場所にいくたびに心が躍動して自分の未来を想像してはドキドキしていた。

最近は、遠出もしなくなったし、大好きな公園にも行かなくなったし

音楽からも遠ざかったし

ごはんもあまり食べたくなくなった


友達も、いるにいるけどふと話したくなっても友達たちの家族を思うと書きかけたLINEを消してしまう。

「いい歳の取り方」という言葉をなにかでふと見つけてなぜか衝動的に涙が出た。

すごく苦しかった


友達たちはどんどん自分の家族だったり仕事だったりを固めているし

結婚して2児の母になった妹はなんだか一皮向けた綺麗なヒトになっていた。

私だけが独りぼっちだと思う。

私はそうしたくなくて苦しいのに
深層心理では今のままでいようというよくわからない強いものであえて独りぼっちを選んでいるようにも思う。

それが嫌でセラピーとかカウンセリングとかを受けにいっても

自らをを取り繕ってままならない自分を受け入れてくれないカウンセラーに噛みついてしまったりする。

他の人は心を開いてあんなに涙を流しながら「変われました、ありがとう」っていっているのにさ。

私はなんで私を理解してくれないのってイライラしてるだけ。

昔の私はもっと素直で、素敵な音や景色や他人の心にもっと気持ちが震えたの。

私は歳だけ無駄にとってしまっていつまでもどこまでも独りぼっちなのだろうか?